自己紹介代わりに、2024年に読んだ1０0＋α冊から心に残った本を。

小説編
ハンチバック（市川 沙央）
黄色い家（川上未映子）
City of Thieves - 卵をめぐる祖父の戦争 (David Benioff）
別れを告げない（ハン・ガン）
地球星人（村田沙耶香）
LaRose（Louise Erdrich）

ノンフィクション編
酒ともやしと横になる私（スズキナオ）
寂しい生活（稲垣えみ子）
蛸足ノート（穂村 弘）
憎悪の科学（マシュー・ウィリアムズ）
The Glass Castle - ガラスの城の子どもたち（Jeannette Walls）
The Prison Book Club - プリズン・ブック・クラブ（Ann Walmsley）

2025年もたくさんのよい本＆よい読友に出会えますよう。
すてきな本との出会いを助けてくれる本好きの皆さま。
今年もどうぞよろしくお願いします。