大学を卒業し、社会人になって大分日がたちます。
やっと、読書の大切さ、楽しさがわかったような気がします。
そして、「すぐメモする人がうまくいく」を読んで、読書メーターを知り、登録しました。図書館・本屋めぐりが大好きです。
読書メーターは備忘録として利用しています。
ある本を呼んだら、読書をしただけでは記憶に残るのは10%だけだと書いてありました。記憶に残す、身につけるためには、自分で試してみて、実行し、人に教えたりすることが大切だと書いてありました。
感想・レビューは、役に立つように、何か1つでもいいから知識・情報を伝えられるようにしたいです。
大学では、電気電子を専攻していました。強電の仕事をしていましたが、弱電関係の仕事に就きたいので、現在、参考書を購入したり、図書館から借りてアナログ・デジタル回路を主に勉強をしています。
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2020.0608更新
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その主な理由の1つは、車とスマホという致命的な組み合わせです。スマホには、注意力を奪うアプリが満載されているからです。スマホ、ダッシュボード上のタッチスクリーン、音声コマンドなどの小型電子機器によって、私たちの生活はより便利なものになりました。しかし、そういった機器は賢く使わなければ、安全面でのリスクをもたらすものでもあるのです。人間の命、つまり自分の命とほかの人たちの命の両方を大切に思うなら、運転中は携帯電話は置いておき、集中しなくてはいけません。(2/6)
ドライバーは最低限の常識的なルールを覚えておく必要があります。車に乗り込んだら、携帯電話は、決して見えないところ、決して手が届かないところに置いて、使いたくならないようにするのです。こうした習慣は、シートベルトの着用と同様に、反射的なものであるべきです。車はおもちゃではないことを、人は何度でも思い出す必要があります。車は高速で動く大きな機械であって、賢く正しく使わなければ、非常に大きな損害を与えかねないのですから。(3/6)
【気になったフレーズ】 in-car infotainment 車載インフォテインメント:informationとentertainmentの合成語で、情報と娯楽を一体化したものの総称。in-carinfotainmentは車載したIT機器により、情報と娯楽を提供する統合システムを指す。車載システムにおける情報にはカーナビゲーションや道路交通状況に関するものなど、娯楽要素としては音楽や動画の視聴などがあるが、このシステムはスマホやゲーム機といったほかの電子機器と接続してコンテンツを入力できる。(4/6)
【覚えたい表現】・distracted driving:ながら運転 ・reckless driving:危険運転 ・drunk driving:飲酒運転 ・text while driving:運転中に携帯メールを使う ・deadly combination:致命的な組合わせ ・attention-grabbing app:注意力を奪うアプリ ・certificate:証明書 ・fiddle with:~をいじる、~をもてあそぶ ・fiddle:バイオリン (5/6)
・The list goes on.:例を挙げればきりがない ・be behind the wheel:(自動車を)運転している ・lapse:なくなる ・imminent:今にも起こりそうな ・eminent:優れた ・autonomous:自律的な ・in one’s vicinity:自分の近くで ・cavort:たわむれる、はしゃぐ ・out of sight and out of reach:目につかず手の届かない場所に ・take a selfie:自撮りをする(6/6)