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アオヤマ君
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アオヤマ君
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ぼろ鳶シリーズ零。源吾を主としてシリーズの登場人物たちの青春グラフィティーの感もあり、超!楽しめた。今はシブ好みのあの人も!みたいな。源吾たち黄金の世代と父親たちの世代の想いの対比。それぞれを思えばこそ、ですね。登場人物たちの二つ名が渋いんだよなぁ。「九紋竜」や「菩薩花」も読み返したくなる。行間に描かれる(と勝手に思いながら)「鉄鯢」の活躍。父の矜持と覚悟。あえて「黄金雛」ならぬ「鉄鯢父」と。親から子へ。火消の想いは不滅!ってやつですね。次へ。
0255文字
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アオヤマ君
さんの最近の感想・レビュー

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読書データ

プロフィール

登録日
2018/08/23(2407日経過)
記録初日
2018/08/23(2407日経過)
読んだ本
323冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
123979ページ(1日平均51ページ)
感想・レビュー
298件(投稿率92.3%)
本棚
9棚
性別
職業
自営業
現住所
岡山県
自己紹介

読書サイクルにはムラあり。
最近はサバイバルな物語を寄り道しながら読んでます。

ジャンルは問わず読む。
みなさんの感想を楽しむ。

ニックネームはペンギンハイウェイより。

ウンウンとうなずいたり、
うーむとひねったりしながら、ナイスを押す。
読前読後の楽しみを覚えました。
有り難い。一冊で楽しめる。
同じ小説、感想は千差万別。

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