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自衛官の甘々な恋愛が詰まった短編集。全6作のうち、『海の底』の番外編2作、『空の中』の番外編1作が含まれており、前述2作の登場人物たちに再会できた喜びがあり、より一層楽しめた。安定の甘くベタなロマンスって癖になるのか、ときどき無性に読みたくなる。今後もずーっと自衛官の甘い恋愛話を書き続けてほしい😊
クジラの彼 (角川文庫 あ 48-4)
有川 浩
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2021/01/09
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後宮の烏 7 (集英社オレンジ文庫)
白川 紺子,香魚子
完結編。寿雪が主役なのは間違いないが、このシリーズは兄妹の物語でもあった。烏と…
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後宮の烏 6 (集英社オレンジ文庫)
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5巻は非常にダイナミックかつ繊細な心理描写が際立つ展開だった。烏から解放された…
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後宮の烏 4 (集英社オレンジ文庫)
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後宮の烏 3 (集英社オレンジ文庫)
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2作目もテンポ良く、面白かった。<夏の王>高峻=帝と<冬の王>寿雪=烏妃である…
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登録日
2020/02/08(1871日経過)
記録初日
2020/02/01(1878日経過)
読んだ本
857冊(1日平均0.46冊)
読んだページ
251072ページ(1日平均133ページ)
感想・レビュー
581件(投稿率67.8%)
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