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ゆんたん
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モーツァルトの天才ゆえの悲しみ。歌人としての西行、源実朝がとても魅力的に感じた。平家物語の素晴らしさ、馬子の墓の不思議な感覚。その他、小林秀雄の美に対する心眼のようなものが感じられる。
0255文字
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さんの最近の感想・レビュー

方丈記(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫 89 ビギナーズ・クラシックス)

方丈記(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫 89 ビギナーズ・クラシックス)

鴨 長明
冒頭の文が好きで読み始めた古典。読み進めるうちに現代にも通じる事が多く、殊に地…続きを読む
道草 (新潮文庫)

道草 (新潮文庫)

夏目 漱石
登場人物の短所ばかりで進む話なのに、何故だか勇気付けられた。どんな人も短所があ…続きを読む
死を受け入れること ー生と死をめぐる対話ー (単行本)

死を受け入れること ー生と死をめぐる対話ー (単行本)

養老 孟司,小堀 鷗一郎
養老先生も小堀医師も、私の母親と同年代。親だけでなく、自分自身の老いや死につい…続きを読む
こころ (新潮文庫)

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夏目 漱石
先生は何故死を選んだのか。自身の死のタイミングを図っていたのか。自分を裏切った…続きを読む
「叱らない」が子どもを苦しめる (ちくまプリマー新書 449)

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藪下 遊,髙坂 康雅
今小学校に勤務していて感じていることが腑に落ちた。子ども達に不快感を与えないよ…続きを読む
語り継ぐこの国のかたち (だいわ文庫)

語り継ぐこの国のかたち (だいわ文庫)

半藤 一利
この国の教育の中で、すっぽりと抜け落ちている近現代史、戦争と政治と当時の人々の…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2018/09/24(2281日経過)
記録初日
2018/09/27(2278日経過)
読んだ本
61冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
20426ページ(1日平均8ページ)
感想・レビュー
43件(投稿率70.5%)
本棚
0棚
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