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展示会で見た宗教画がよく分からず早速読んでみた。勉強になった。レンブラントの「キリストと姦淫の女」は初めて見た。静かで祈りを前にしているかのようで、題名とイメージの違う雰囲気を感じた。イエスの最期の絵は本当にどれも残酷…。失神しているマリアが嘆かわしく、悶え苦しんでいるようなイエスの息づかいも聞こえてきそうだ。
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さんの最近の感想・レビュー

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読書データ

プロフィール

登録日
2020/12/04(1487日経過)
記録初日
2020/12/08(1483日経過)
読んだ本
136冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
30121ページ(1日平均20ページ)
感想・レビュー
132件(投稿率97.1%)
本棚
2棚
自己紹介

佐藤美和子(旧姓吉澤)2013年から精神科通院。鬱の時期が長いです。活字が読めたり読めなくなったり、時期によっていろいろですが、鬱状態が昔好きだった読書に舞い戻るきっかけになったように思います。こちらでは2021年頃からの感想を載せています。
アナログ派なのですが字が苦手で、ノートでなく元々スマホのアプリに記録していました。機種変更をしたら以前のデータが移せなくなり、こちらの読書メーターに移ってきました。
ブログみたいな自分の意見を公表する事とは縁の薄かった私が自分の感想をネットで公表するようになるなんて不思議です。感想に身内 知り合いなどは一切関わっていません。


どうぞよろしくお願いします。

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