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よひとかっぽ
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よひとかっぽ
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とある夫妻が幕府と公家とのいざこざから赤穂藩浅野家の吉良邸討ち入りに巻き込まれていく話。登場人物多く歴史のウンチクも細やかすぎて序盤で読むのをあきらめかけた。赤穂藩が関わってくる辺りからがハマる。あたらしい忠臣蔵。花、雪、歌、心。最後に散るのは。。
0255文字
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よひとかっぽ
さんの最近の感想・レビュー

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読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/22(4294日経過)
記録初日
2013/03/22(4294日経過)
読んだ本
401冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
102502ページ(1日平均23ページ)
感想・レビュー
313件(投稿率78.1%)
本棚
26棚
性別
血液型
B型
職業
自営業
現住所
大阪府
自己紹介

読書記録のみ。おもに時代小説。たまに現代小説に手を出す。つなぎで青空文庫。共読さんご感想ナイス👍。からのお返しありがとうございます。

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