この間まで、マイブームは「フランス革命」でしたが
移行いたしました。
今は「聖杯」「シオン修道会」「テンプル騎士団」「グノーシス」
です。
人間の普遍的な深層意識にまで探っていきたいと思います。
基本的には
フランス文学は
バルザック、モーパッサン、ゾラのような、ドライな
小説を、
イギリス文学は
モーム、ハーディ、ロレンスのような、辛口でありながら
みずみずしい詩情あふれるような小説を
ロシア文学は
ドストエフスキーのような
精緻な心理描写が描いた作品が好きです。
ですが、これらは、お酒に例えると
ブランデーかコニャックか、ウイスキーのように
強いので、遅読しかできません。
あるいは再読とか…。
読書メーターでは、表しきれない感動のほとばしりはこちらにて
書き留めていることもあります。
http://sadafusa.blog.so-net.ne.jp/
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