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青山 雄太
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マインドマップは何を意図していたかが分かりやすい。①抽象化/②キーワードからの連想/③色やイメージを使ったニュアンスを、練習しながら理解できます。メインテーマを1ワードごとに分解し(抽象化)、掘り下げたり、意外なコトと結びついたりすると(連想)、今までにない解放感がありました。あれこれとぽんぽん上下左右に思考を飛ばす遊びに近い感覚。できあがった図で全体視できて方向性がみえてきます。ただキーワードだけだと微妙な思いや感情(ニュアンス)を忘れそうなので、ここを色やイメージで補っていけたらと、試行錯誤中です。
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青山 雄太
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タイトルのインパクトで見落としていましたが『悩み解決法』とあるように、筋トレノウハウではなく、世の悩みを題材にして「いいから筋トレしろ!」という内容です。まともな悩みに、直球な意見(少し強引)をぶつけてくるから「そっか。筋トレか!」と前向きになれます。"イージーゲイナー(デブ=栄養の吸収率がよいから筋肥大しやすい)"とか、減量ブラザーズの話(6~8Lの水を毎日飲んで、リズムができたら一気に抜く)が参考になりました。ようは”太る”とは体の仕組みで起こり、だから1食のみにしても痩せないのかと。なるほど。
0255文字
青山 雄太
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知識の入れ方から定着方法まで載っています。読書前準備が分解されていて、"目的意識"とするよりも、"プリペアードマインド(目的/条件/欲求/イメージ)"とした方が、より挫折なく確度の高い取り組みになりそうです。概要把握にある"体制化"もやってこなかったのは怠惰でした。知識は要素で分解し、粒度・関係性・階層を整えて再構成すると定着しやすい。本書の前に読んだフォーカス・リーディングとあわせて【思考力】を磨きます。
0255文字
青山 雄太
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目で追う速度と、一回の視野の幅(文字数・行数など)を調整して「どこまでだと理解力が落ちるか。どのレベルの理解か」と、理解の深さを見直すメソッドが刺さりました。自分の課題は、難解な書物があいかわらず読めないことや、アウトプットがありきたりになる等、思考を深めていない点にあるのではとモヤモヤしています。本書にもある通り、著者の主張を100%受け止める意識よりも「それを読んで何がしたいのか」と考える視点。アウトプットは「著者のコピーになるな。主観を述べろ」という言葉。耳が痛いです。
0255文字
青山 雄太
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物語調でドラッカーの周りにいた人たちの空気感までよく伝わる内容でした。それぞれのエピソードが独立していてそれぞれに味わい深いですが、個人的に心に残ったのは、貨幣価値がかわっても当時のなじみのグルデンで換算するおばあちゃんと、当時のナチス体制のうねり(社会は過熱気味)の中で、それを冷静に俯瞰するドラッカーでした。変動する時代の中でも自分をもって生き抜く人たちの姿に勇気をもらえます。ドラッカーの歩みに興味をもったので、次は処女作『「経済人」の終わり』を読んでみます。
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青山 雄太
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「読書にも目的意識が大切」「読書は情報処理技術」という言葉が衝撃的でした。確かに"目的をもった行動は成果を得やすい"と知りながら、なぜそれを読書でしなかったのかとハッとさせられました。フォトリーディング自体にはまだ実感がもてませんが、全体を俯瞰して何度も読むとか、後頭部にみかんを浮かべるイメージで"観る"などの実践で、自分の集中状態がかわり内容が頭に入ってきやすい感覚は分かりました。徐々に必要な内容が飛び込んでくる感覚。なるほど。ほかの関連書籍も読んで、自分の読書スタイルを磨いていきます。
0255文字
青山 雄太
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『逆算思考』と『セルフイメージの高め方』がとても参考になりました。"やらないこと"を具体化して、自分の方向性を見極めていく。"自分の肩書"を自由に想像してラベリングすると、それができた時の自分に近づく(心と体の抵抗がなくなって動きやすくなる等)。すごく実践的な内容なので何度も読みかえして取り組んでいきます。「夢を書いて、持ち歩いて、常に意識すると叶うよ」という言葉に励まされました。
0255文字
青山 雄太
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マンガの【キャッチーさ】より、本質を問う【重厚さ】が印象的です。一般的なライティングなら書き方のノウハウ中心ですが、本書は『その記事・媒体はなぜ必要か?何が求められていて?何をすべきか?』という、物事を深めるための洞察力や論理的思考がメインテーマでした。だからこそオモシロい。日々これだけネットで情報が得やすいと、つい私も”用語やツールを調べただけで、知った気になる”ことがあります。理解レベルを上げるアプローチに『読書』や『60分以上のディベート・プレゼン』等が挙がっていて、目からウロコでした。実践しよう。
0255文字

読んだ本
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読書データ

プロフィール

登録日
2019/05/02(2077日経過)
記録初日
2019/05/07(2072日経過)
読んだ本
14冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
4046ページ(1日平均1ページ)
感想・レビュー
10件(投稿率71.4%)
本棚
0棚
年齢
37歳
血液型
AB型
職業
IT関係
現住所
新潟県
外部サイト
自己紹介

本を読むきっかけをもらったのは、中学生の時です。

当時、就職活動中だった6歳上の兄が、
中谷彰宏の『面接の達人』を教えてくれまして。
単純に「高校受験で面接あるんだろ?これ読んだ方がいいよ」と渡された気がします。

どこまで自分事になっていたか分かりませんが、
とにかくビシビシと本質を問う著者のスタイルに衝撃を受けました。

「考え方1つなんだな。人生は。」

と、なにか分かったような優越感がありました。


高校生になって兄は実家を離れ、そして大学受験が近づき、将来の不安を感じた時にまた本と出会います。

ロビン・シャーマの『3週間続ければ一生が変わる』をコンビニでふと手にして救われた思いがしました。

・意識して行う行動の大切さ
・行動の変化が心の変化を生むこと
・変化が自分の成長となること

以来、人生の節目やいろいろと思い悩んだ時には読書と向き合うようになりました。

就職活動時は、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』を読み、就職して残業詰めで鬱になった時には、スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』を読んで感動しました。


今でも自己啓発系の本は好きでよく読みます。
ただ、良い本を読んではそこで満足してしまう自分がいたのも事実です。
アウトプットしない弱さを見直そうと思いました。

自分の気づく力を高めると同時に、それが少しでもまわりめぐって皆さまのお役に立てたら本望です。
よろしくお願いします。

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