深夜の散歩かー。危ないからあまりお勧めはしない。職質されても文句言えないし。大晦日ぐらいじゃない、深夜出歩くの。向こうから誰か歩いてきたら怖いよね？←向こうもたぶん怖いはず。できればちゃんと寝たほうがいい。横になって、気付いたら朝が理想的？まあ、いろいろあるよね。

深夜の散歩かー。危ないからあまりお勧めはしない。職質されても文句言えないし。大晦日ぐらいじゃない、深夜出歩くの。向こうから誰か歩いてきたら怖いよね？←向こうもたぶん怖いはず。できればちゃんと寝たほうがいい。横になって、気付いたら朝が理想的？まあ、いろいろあるよね。

ロックバンドSUPER BEAVERのVoのエッセイ＋短めの小説。売れるまで苦労してるけど、バイト経験がエッセイのネタになるのならよかったんじゃない。しっかりチャックは確認して過ごそう👍

映画に命をかける青春小説。毎日、何作観たとしても、おそらく追いつかないほどの作品がすでに存在している。それでも次々と今もどこかで撮影が行われている。ヒットするのか、おそらくしないだろう、そんな作品がほとんどだろうが、自分で映画を作ってみたい気持ちはすごく分かる。きっと想像の何倍も大変だろう。カンヌへの道ははるか遠い。

ミステリーだと思って読んでいたけど、これは告発文なのかも。老若男女全ての国民が読んで理解してほしいと思える内容の作品ですね。そして一部の人達は、頼むから読んでくれるなと思うたぐいのお話です。とんでもないシステムが構築されてるみたい。将来は◯◯◯に入ります、なんて言ってるやつ◯◯じゃん。だけどこのやり方じゃ、もう頭打ちなのが分かんないのかね？市場は渇いてるよ。

(Vシリーズ6作目) 今回の舞台は豪華客船です。紅子さんと小鳥遊くんは見送りに来ただけのはずなのに…。出港までは一般の人も入ることができるんだけど、やっぱり降りないし、事件が起きてしまう。まったくの巻き込まれ事故的な様子を見せつつ、やはりそれぞれの思惑が交錯しあう展開。わざわざヘリで駆けつけて…ご苦労さまです。保呂草の怪盗キャラがいっそう際立つ巻でした。