最終巻。 最終話はとにかく真面目に格好いい智樹が見られて、おまけの2話でいつもの日常が戻ってきて良い終わり方でした。 アニメ版も観ていたけど細かいところ覚えていないので観直したくなりました。

再読。 鬼里人の本拠地・蟲宮城に蛮や四木族、そして銀次が乗り込んで兜との最終決戦といった展開ですね。 自分の命を投げ捨ててでもマドカを救い出そうとした士度が本当に良いです。

再読。 永遠の絆編33話の花を持った花月の扉絵が好きです。 蛮や銀次たちが鬼里人の七頭目たちを次々と倒していく展開に。 個人的にはこの巻は赤屍蔵人と奏蝉丸の死闘が印象的ですね。 ところで赤屍さんっていったい何歳なんですかね……？永遠の謎です。

再読。 熊を狩ってかついでる赤屍さん何度観ても面白い。 己の死がイメージできないから死ぬことはないと言い切る赤屍さん規格外すぎる…… 久々に鏡が再登場したり、風雅親衛隊が集結したり、VOLTSの元四天王の来栖柾がやっと登場したり、展開的にも盛り上がってきてやっぱり面白いですね。 笑師と亜紋の活躍も見所ですね。

あざとい系な男の娘のいおりん登場。 幼なじみが厄介すぎる。

再読。 極！単行本シリーズで読んでるけど、女郎蜘蛛がほぼ全裸のシーンが数コマ規制されてた。他のコマでも際どいところもあるのにどういう基準なんだろう…… この巻でやっと魔里人が全員揃いましたね。

最終巻。 最終話はとにかく真面目に格好いい智樹が見られて、おまけの2話でいつもの日常が戻ってきて良い終わり方でした。 アニメ版も観ていたけど細かいところ覚えていないので観直したくなりました。

再読。 攫われたマドカを救い出すために鬼里人たちとの闘いが本格的に。

残り話数も少なくなってきて大詰めという感じの展開に…… 守形先輩もアストレアも、ニンフも、そしてついにはイカロスも…… どういう結末を迎えるんだろう。

再読。 マリンレッド編完結。 全身が蜂の毒蜂といい、バンパイヤウイルスで不死身のブラッドといい、闘う相手が人間離れしすぎてる。 金運がなさすぎる奪還屋たちのオチも好き。(開栓しなかったら1000万円手に入ったのに……) そして物語は永遠の絆編へ。

流石にもう終盤だからかギャグが入り込む余地がない展開でした。 日和を取り込んでしまったことによって今までの自分の過ちに気づいたカオスが切ない。

再読。 神の記述編完結。 命を救う儀式のためとはいえ男性キャラ同士の接吻シーンが少年誌に載った当時の反応はどうだったのか気になります。(笑) 電気さえあれば完全復活できる銀次、相変わらず便利体質すぎる。 そして物語は幻のワインを奪り還すマリンレッド編へ。 ママチャリでパトカーを蹴散らしながら蛮たちが乗っているてんとう虫くんを追いかけてくる菱木の図が面白すぎる。

下ネタもなくはなかったけど、珍しくシリアス分多めな巻でした。 ハーピー姉妹たちは直前まで楽しそうにしていただけに切ない……

再読。 この巻はとにかく風雅推しの私としては外せない巻ですね。 風雅時代の三人の出逢いや当時の花月の様子などの掘り下げが進んだり、花月を救い出して俊樹とお互いの本気をぶつけ合って闘う十兵衛の姿が本当に格好良いです。 俊樹に背を向けながら二人の間に入って争いを止める花月の姿も、「花月にはオレがいるお前は必要ない　だが、オレにはお前が必要だ　共に花月を守る仲間として」と言い切って俊樹に手を差し伸べる十兵衛も本当に良いです。

ハーピー姉妹あっさり仲良くなったと思ったけど、まだまだ何かありそう。

再読。 そういえば、この先で準レギュラーになるレナって神の記述編からの登場だったね。 敵の手に堕ちて絃術師オルフェウスと化した花月が冷たくも美しい…… 紅い絃を託されて駆けつける十兵衛がかっこいいです。

表紙はカオスなのにカオスの出番少なかったような……

再読。 花月の風雅時代の仲間だった雨流俊樹との再会。 花月、かつての仲間と敵対しがちよね。 蛮の祖母の弟子であり、蛮の育ての親でもあるマリーアさんもこの巻で初登場。 神の記述編、ドラマCDにはなっているけどアニメで観たかったな……

カオスがどうなっていくのか気になる。

再読。 女神の腕編が完結して、短編の温泉へ行こう！編を挟んでからの神の記述編開始ですね。 女神の腕編は終わり方が良いですね、結局あの時に観た壁画は本物だったのか邪眼だったのか…… 温泉へ行こう！編は花月と十兵衛が最推しの私としては単行本を買った当時何度も食い入るように読み直したエピソードですね。 蛮が指で大事なところを隠しながら花月を凝視するコマが好きすぎる。(笑)

またエンジェロイドが増えたと思ったら会長の家にもらわれていった。 やっぱりニンフが一番かわいい。

再読。 雷帝に覚醒した銀次と雪彦とのバトルがアツすぎる。

智樹母、智樹以上の変態だった…… カオス周りの話はシリアスだけど、相変わらずコメディパートは振り切れてる。

Webで全話既読済み。 アニメ化のご報告番外編からの描き下ろし女体化コタローたちの水着回良かった。(笑)

Webで全話既読済み。ベリーダンスぷにるえっちすぎる。 ルンルに魂が宿ったり、真戸先生が作ったジュレが登場したり。 描き下ろしの真戸先生の学生時代の奥さんとの話も良かった。 カバー表紙折り返しの絵馬のエピソードもなんか感慨深かった。

再読。(何度目だろう……) ミロのビーナスの腕を載せた豪華客船が出港して、オークション会場である軍艦島に着いたところまで。 アニメ版を先に観ていたので、初めて原作を読んだ時は弥勒兄弟の多さに驚いたような記憶が。

智樹とトモ子が分裂した回面白かった。 新しいエンジェロイドが出てきたと思ったら一瞬で退場した…… 愛を知ったカオスは廃棄処分されてしまうのか……？

普段は電子書籍で読んでいるけど、イラストの質感を感じたかったので紙の本で読みました。 作者のアカウントが凍結されて今はもう観ることが難しいSNS投稿イラスト(私はローカル保存しているけど)や、書店特典、初版特典、他作品の寄稿イラストなど貴重なイラストが多数収録されていて満足度高かったです。 単行本同様、かなり際どいイラストも多くて良かったです。109Pの梅とたんのイラストの作者コメントの「こいつらのイチャイチャをもっと描かせてくれ！　編集さん！」は本当にその通りなので私からもお願いします、編集さん……！

日和はエンジェロイドになっちゃったけど日常に戻ってきた。 ニンフがメインヒロインすぎる。

日和が中心の巻。

Webで既読済み。 おちんちん大っきくなる体操！ ドッジボールの練習する回の運動着やっぱりえっちすぎる。 105話の乳首加筆版素晴らしかった。担当さん有能すぎる。

13年ぶりに再読。 IL奪還編が完結して、士度とマドカの短編を挟んでからの、女神の腕編が始まったところまで。 波児の強さが垣間見えるコマがあったけど、この時点では原作者は考えていたのかな……？ 紙の単行本も持っているけど、電子版の極！単行本シリーズは作者の裏話のコーナーが削られてるのが勿体ない……

ついにトモ子(女体化した智樹)が表紙に…… EX2のニンフがかわいい。

アストレアが自ら鎖を引きちぎるシーンが良かった。

ニンフかわいい。

アストレア、ポンコツすぎる。

Webで全話既読済み。 鈍感キャラだと思ってたばやしこの夏祭りでの台詞は初めて読んだ時うわー！ってなったな……

シリアスとコメディの温度差激しいけど上手いこと共存してる。 智樹の夢がプロテクトかかってるのはなんでだっけ。アニメでやってたかな。

女体化智樹かわいい。(笑) ニンフが早速チョロい。

シリアスとコメディのバランスがちょうどいい。 当時のオタクに人気のあったニンフが登場。

TVアニメ版視聴済み。劇場版は観てないと思う。 読んでいて、アニメ放送当時に空を飛ぶパンツで話題になったのを思い出せました。 思ってたよりシリアス分が多い。

隆太の行動力がやばすぎる。

告白成功して晴れて恋人関係に。 これからどうなっていくのか楽しみ。

隆太たちがヤクザの手下から抜け出せて良かった。 家族をみんな亡くしたおじいさんの話が切ない。

最終巻。 原作者のあとがきを読んだ感じだと原作小説とは違う終わり方をしたのかな。そちらも読んでみたい。

山崎にホスト適性があったとは……