高校時代、学校の図書室のライトノベルを読み漁り、卒業後ライトノベルでは物足りなくなり、とりあえず分厚い本を読んでみようと手に取ったのは、宮部みゆき氏の「模倣犯」
その後、本の魅力に取り憑かれ、20代前半に一人暮らししていた近所にあった図書館に入り浸り、様々な本を読み漁る
諸事情があり、つい最近までほとんど本を読まなくなってしまったが、これまた諸事情により週1回図書館に行く習慣が出来、改めて本は面白いな~、と思い知らされる(^o^;)
20代前半は、天童荒太氏の「永遠の仔」に強い衝撃を受け鬱展開になる本を手に取る頻度が高く、読む度に自分事のように心が痛くなる自分に酔っていたな~(;´_ゝ`)
今ではそんな青臭いことになることはなくなったが、鬱展開の本は大好きである(^o^)
このアプリを知るまでは、読書記録をつけたことはなく、強く記憶には残っているけれど、詳細なところを忘れてしまうことが大半で少し気になっていたので、大いに活用していきたい(^_^)v
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