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2022年12月の読書メーターまとめ

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8469ページ
感想・レビュー
29
ナイス
1247ナイス

2022年12月に読んだ本
29

2022年12月のお気に入り登録
5

  • J D
  • Tanaka
  • みーちゃん
  • * さくら🌸
  • mae.dat

2022年12月のお気に入られ登録
3

  • J D
  • Tanaka
  • mae.dat

2022年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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ネタバレ青春ミステリー。高2クラスの人気者成田清春(キヨ)と、苗字が同じなだけで“じゃない方”と呼ばれる成田頼伸(ライ)。大学2年立原天音との高1立原七輝の美人姉妹が持っていた暗号の紙を見てライが解読。教室では接点のないキヨにも出会い共に謎解きの旅に出る。クラスではさえないライだけど、クイズ・パズル研究同好会会長のライが難問を解いていく。楽しくて楽しくて♪効率重視で「役立つこと」が好きなキヨと、「役に立たないこと」が好きなライ。どちらかと言えば私はライタイプ。オタクってことなのか。文庫本でも読みたい。面白かった。
が「ナイス!」と言っています。

2022年12月にナイスが最も多かったつぶやき

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先月から少しづつ積読本を消化している。今月読書した25冊中11冊は購入済みの本でした。私はインフルエンザ予防もコロナワクチン5回目も接種済み。義母のワクチン接種にも同行。接種会場近くの天神橋筋商店街。写真はグリル喫茶ピノキオのフルーツパフェ。 2022年11月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:6581ページ ナイス数:896ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1016574/summary/monthly/2022/11

先月から少しづつ積読本を消化している。今月読書した25冊中11冊は購入済みの本でした。私はインフルエンザ予防もコロナワクチン5回目も接種済み。義母のワクチン接種にも同行。接種会場近くの天神橋筋商店街。写真はグリル喫茶ピノキオのフルーツパフェ。
2022年11月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:6581ページ ナイス数:896ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1016574/summary/monthly/2022/11
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2022年12月の感想・レビュー一覧
29

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ネタバレ結婚式を一週間後に控えた河合英道の場合。線路に下りた男を助けようとホームから走り出した一宮定男の場合。悪魔が三度失敗した園田深の場合。小畑恒人。カフェ霜鳥。諸橋知信…「ほよん」ホロっときた。山田絵恋…「LOOKER]涙がこみあげてきた。高根啓一。大井潔武。自殺しようとしていた中津巧に悪魔が話しかける。「中津巧の余生」なるほどなぁ、最初に繋がった。命が助かったり助からなかったり…。間違えて死んでしまった高根啓一はお気の毒。天は大雑把らしい。一日だけ霊になって地をさまよう「おれ、降臨」泣き笑いした。
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ネタバレ三上傑(すぐる)、その妹・若緒は彼の運転する車で事故に遭い足を少し引きずるようになった。傑の友だちで家族ぐるみの付き合いだった城山大河が妹の彼だったことで、両親の仲までがぎくしゃく。スーパーマーケットの社員である傑。仕事でもゴタゴタ。若緒の就活問題。はぁ~(*´Д`) 重い空気が流れてたけど。少しづつ前へ進んでいったわ。ほっ。クリームソーダ注文しようっかな。
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満員の朝の快速電車に乗り合わせた7人のそれぞれの物語。普段とは違うちょっとした事でおこる奇跡。ここにも、横尾成吾の『脇家族』『百十五ヶ月』『三年兄妹』でてきたぁ( ´艸`)。「食っちゃ寝て書いて」に登場した作家。劇団「東京フルボッコ」も出てきた。小野寺さんの小説ってこれまで読んだ本とのちょこっとした関連名詞がでてきて楽しくなる。※誤変換してたので再投稿「名刺」➡「名詞」
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ネタバレ瑞人が小4の時、隣の家に住む千歳お姉ちゃんは高1。中2の時は大学1年、高2の時は大学院生1年。瑞人の大好きなお姉ちゃんは5歳上。瑞人の周りで起こった謎を名探偵のごとき解決して助けてくれる存在。第四話「愛していると言えるのか」瑞人大学2年生の時、いつかはやってくると予想できた。千歳お姉ちゃんに恋人。最後の最後に名探偵誕生。そうきたか!謎解きは、難解でした。それより一途な瑞人の初恋が、気になったけど、どうにもならないのよねぇ。残念。
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映画『線は、僕を描く』主演 の横浜流星インタビュー記事を読みました。
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ネタバレ青春ミステリー。高2クラスの人気者成田清春(キヨ)と、苗字が同じなだけで“じゃない方”と呼ばれる成田頼伸(ライ)。大学2年立原天音との高1立原七輝の美人姉妹が持っていた暗号の紙を見てライが解読。教室では接点のないキヨにも出会い共に謎解きの旅に出る。クラスではさえないライだけど、クイズ・パズル研究同好会会長のライが難問を解いていく。楽しくて楽しくて♪効率重視で「役立つこと」が好きなキヨと、「役に立たないこと」が好きなライ。どちらかと言えば私はライタイプ。オタクってことなのか。文庫本でも読みたい。面白かった。
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9歳の時に火事で両親を亡くし祖父に育てられた江藤瞬一23歳。祖父に背中を押され高校卒業後、群馬県から上京してアパート筧ハイツB棟201号室で一人暮らししている。瞬一と同じ引越しのアルバイトをしている野崎万勇。同じ筧ハイツB棟の1階101号室に住む笠木さん。202号室の君島親子。この親子に頼まれてゴキ退治をした時の様子。慌てるよね~。可笑しいのは、このあとも「虫退治」にお呼びがかかる。コンビニの井川寛太。彼は、先に読んだ『ライフ』の主人公。登場が嬉しい。青年の成長、眩しいよ。みんな頑張れ!『いえ』も読もう。
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ネタバレ画家を目指す画商の息子緑川礼。高校の時に天才少女の千坂桜に出会う。絵画ミステリー。千坂は有名絵画をヒントに謎解きをする。本篇の最後にカラーで絵画が載せられている。『ガブリエル・デストレとその妹』ひゃ~、なんともエロいわ。ちょっと笑える。緑川礼の高校生活から大学、そして父の画廊で働くまで。とっても面白かった。
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大学入学をきっかけにアパート筧ハイツに暮らして4度目の更新、9年目に突入。井川寛太27歳。当時、同じアパートに住んでいた学部仲間たちは引っ越し、知り合いが居なくなったアパートで、徐々に人とのかかわりができていく。真上住人の騒音問題。迷惑を被っているのに、我慢している寛太。寛太のお人よしっぷり、共感。ほのぼのとした物語で楽しく読了。
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短編13編。私が読書する時間帯は、主に午後10時以降。ひとりになれる静かな時間帯。怖くないわ。平気平気。どぉってことないな…。…だんだん怖くなってきた。ラスト3編「なかったはずの位置に」「ルール(Googleストリートビューについて)」←これに関しては確認するのも怖い。一番最後の「視えないのにそこにいる」もぉ~あかん。最後のは夜中に読み切るのをやめて朝になってから読み終えた。
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いきなり自己紹介の場面から始まった。主人公藤村京(みさと)18歳大学生は、教室で自分の順番が近付いてくる状況に慄いている。最初の頁で心を掴まれてた。身近な謎解きに始まって盗難事件、逮捕者がでる犯罪事件まで。仲間と共に藤村が少しづつ成長していく。好きだわ~こういう謎解き物。文庫本では「コミュ障探偵の地味すぎる事件簿」に改題。文庫本で手元に置きたいな。あとがきの『私自身コミュ障なのですが…中略…だから空気も読まずにペラペラ喋るからこそコミュ障なんですってば』わかりすぎるほどわかる。面白かった。
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サトル叔父さんの奥さん、桃子さん。いろいろあったなぁ。貴子は新しい恋を見つけた。ラストが……駄目だ、こういうのは(ノД`)・゜・。涙もろいんだわ、私。
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恋人と仕事両方を一気に失った貴子は、叔父の古書店を住み込みで手伝ってほしいと頼まれた。叔父は家から店に通ってきているので、夜間は貴子ひとり。朝、店を開店すればよい。夢のような話だわ。古本、読み放題(′▽`)。まぁ、失恋した貴子にとって、閉じこもる場所が出来たわけです。本の街、神保町。お仕事小説家と思ってたけど、違った。貴子が失意のどん底から這い上がれますように。とりあえず、寝て寝て寝て…半日以上寝る貴子。ふふふ、私もそのタイプだ。現実逃避。続編、読みます。
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作家目線と編集者目線の話が交互に書かれていて展開が面白かった。小説の中の小説だったのね。ラストであれれ?混乱する感覚が、快感だ!おっもしろ~い。もっと読んでいこう、この作者さん。
虎徹
2023/03/13 22:06

混乱する感覚、ホントに面白かったです😊 え?え?って何度ももどっちゃいました(笑)

harupon
2023/03/15 15:29

>虎徹🐯 さんへ  面白かったですね。小野寺さん、クセになってしまいました。 虎徹🐯さんのお気に入りにいれてくださってありがとうございました。

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両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介。水墨画の世界に魅せられていく。文字表現だけなのに、水墨画が描かれていく過程が、脳内に浮かんでくる。こちらまで「ん」と息を止めてしまったり。引き込まれる~。映画を先に見ないで良かった。ほんとは見たいと思っている間に終わってしまったのです。DVDでるまで待ちます。
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書店で起こるミステリー、好きです。でも最後のお話は、なんか哀しいね。店長、駄目ですよ。
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出版社に入社した文学少女の山田友梨。「漫画は、読んだことがありません」と声を強くして答えたのだが、配属されたのは週刊青年漫画・ヤングビートだった。面白かった。傑作だった。一気読み、満足の一冊でした。アンソロジー本の「行きたくない」で「シャイセ」を読んで面白かったので、他の作品も読んで見たくなった。次は何を読もうか・・。
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ネタバレ泣けたわ~(ノД`)・゜・。saidA 小説家になった妻が死んでしまうストーリー。二人は同じ職場の同僚で結婚までの経緯がとても素敵。「ー猫、剥げかけ」の言葉が( ´艸`)。sideBは小説家になった妻の夫が死んでしまうストーリー。妻の書く小説の中の話じゃないのか?ん?どこまでが小説の中の小説なのか。ははは、混乱したわ。面白かった。書店で表紙の装丁に惹きつけられた。
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ネタバレ独り暮らし76歳の幸造の認知症が進行していく。レビー小体型認知症という。幸造視点と介護側の視点で語られている。家族に迷惑をかけたくないと、日々自分なりに日記を付けたり漢字書き取りをしたり運動も欠かせない。それでも、わからなくなる時がある。介護する側の雅美の負担は物凄い。幸造の「老乱」状態がすごかった。介護を専門とする和気医師の「介護がうまくいかない最大の原因は、家族が認知症を治したいと思うことなんです」という言葉が心に刺さった。多くの引用文献の新聞記事が載っている。衝撃的です。
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ネタバレ病弱なちひろ。生後半年、全身に広がった湿疹の治療法が見つからず、父親の同僚の勧めで「金星のめぐみ」という水に出会った。二ヶ月で治ったことからその宗教にのめり込んでいく。なんだろう、娘のことを思うがゆえの両親の選択。中3になったちひろ。公園で頭に白いタオルを乗せ緑のジャージ着た怪しい男女。それがちひろの両親だ。周りからの反応。…「こちらあみ子」を読んだ時も不思議な感覚を覚えた。ラストシーンで何かが起こると言う訳でもない。ちひろがみた流れ星。流れ星をさがす両親。巻末対談:小川洋子×今村夏子。
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「新潮文庫の100冊2022」で購入。昭和39年早川書房より単行本として刊行。昭和51年新潮文庫から発行されて私が購入したのは令和4年68刷。凄いですね。全く色あせないですんなり入りこめてしまう星新一ワールド。表題作の「妖精配給会社」面白かった。子どもの頃、妖精さんがそばにいてくれたらどんなに嬉しいか…と思い描いたことが、このストリーに。ブラックジョーク、オチがたまらない。次から次へ止まらなく読み進めてしまう。ショートショートストーリー。昔 結構読んだはずですがすっかり忘れててオチであっ!と思いだす。
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ネタバレ古書商に携わる「無窮堂」三代目の本田真志喜と「せどり屋」と呼ばれる古書界の嫌われ者の父を持つ瀬名垣太一。幼い二人は兄弟のように育った。あの夏の日、瀬名垣が「無窮堂」の書庫の捨て本の中からある本を見つけ出したことから、二人を取り巻く関係性が大きく変わってしまう。古書業界の話は興味深く、引き込まれるように読み終えた。真志喜の部屋に泊る瀬名垣。布団は2組並べて敷いてある。瀬名垣は真志喜の髪の毛を触るのが好き。…(*'▽')甘~い関係?
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新米介護士・大森康介が特別養護老人ホーム「まほろば園」で働き始めて奮闘する物語。もしかして私も、お世話になる日が来るかもしれない。興味深く読み終えました。
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ネタバレ読友さんのレビューから読みたいと思った。傑作揃いで面白い。一般公募の解答者では「依井賞」受賞の谷英樹氏の話が一番好きです。戸川編集長宛に届いた谷英樹氏からの「告白」の手紙。からの最後のネタバラシ。まんまと混乱。騙されました。作家陣の解答では、有栖川有栖氏の「老紳士は何故…。」が一番面白かった。老紳士を追跡してマンションを突き止め、部屋からでてきた老紳士に理由を聞けた。五十円玉二十枚の謎の答えよりも、エレベーターでの追跡を阻まれた謎解きが傑作。最優秀賞の高橋謙一氏の「厄介な窃盗事件」「競艇パケ」凄いな。
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読んだ本というか、これは2023年私が365日書き込んでいく文庫本型日記帳。目次は1月~12月、あとがきも書ける。著者は私の名前になるんだなぁ。手書きの読書記録、食事記録、お出かけ記録等、なんでもメモっておこうと思います。落書き帳になるかも。
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ネタバレ相田みつをの詩とみつはしちかこの絵のコラボ。相田さんのあの独特な書はタイトル文字の他に、本文に3篇、載せてある。どの詩も、みつはしちかこさんの絵にぴったり合っているよう。3つめの「生きていて よかった 生かされてきて よかった あなたに めぐり逢えたから みつを」あとがきには、このコラボ詩画集の発行2011年の年ががみつはしちかこさんにとってのデビュー50周年、そして70歳古希にあたるそうです。「つまづいてもいい ころんでもいい これから先 どんなことがあってもいい あなたにめぐり逢えたから」いい言葉💓
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映画あらすじでおおよその内容は知っていたけど、その時は原作を読もうとは、考えてなかった。先月読んだ「ちょっと一杯のはずだったのに」がとっても面白かったで、デビュー作を読んで見たくなったのです。スマホ世代の恋人たち、こんな恐ろしい事態にまで発展していく危険性があることわかっているのかな。恐かったわぁ。
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ネタバレご近所の読書友さんから回ってきた本。昭和9年生まれの作者多良美智子さん。「Earth おばあちゃんねる」ユーチューバー。料理レシピも載っています。ひとり分なので保存ができたり簡単に手早くできる料理だったり。朝6時からのラジオ体操とウォーキング。忘れないようにメモをとる習慣。見習いたい項目だらけ。30年ほど前から10年日記をつけていて、3冊目。手作りの家計簿ノート、真似したい。タ良さんの考え方、生き方がすんなりと入ってきます。とても参考になりました。
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ネタバレうつくしが丘に建つ三階建て一軒家。最初の住人は須崎健斗・惣一と真尋(第五章しあわせの家)、以降 山郷忠清・蝶子(第四章夢喰いの家)、一年間限定住人高原叶枝と紫・響子母子(第三章さなぎの家)、末次義明・多賀子・小春・雄飛(第二章ままごとの家)、築25年のこの家を買ったのは譲・美保理(第一章おわりの家)。歴代の住人達には、隣家の信子がかかわっている。惣一が植えた枇杷の苗が成長してやがて実がなる。エピローグで惣一と譲が再会した。いいお話だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/06/13(1821日経過)
記録初日
2019/09/09(1733日経過)
読んだ本
957冊(1日平均0.55冊)
読んだページ
290470ページ(1日平均167ページ)
感想・レビュー
952件(投稿率99.5%)
本棚
7棚
性別
血液型
O型
職業
主婦
現住所
大阪府
自己紹介

皆様のレビューを参考に、読みたい本を探しています。私をお気に入りにしてくださった皆様、ありがとうございます。同じような読書歴や興味深い読書歴の方でしたら、喜んでこちらからもお気に入り登録させていただきます。よろしくお願いします。一日の投稿数が極端に多い方は遠慮させていただきます。私の大切な読友様の「レビュー」や「つぶやき」を読み逃してしまいます。

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