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2025年1月の読書メーターまとめ

たかし24
読んだ本
4
読んだページ
1530ページ
感想・レビュー
4
ナイス
147ナイス

2025年1月に読んだ本
4

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

たかし24
世の中にはやっぱり天才っているんだ。そしてその天才を見抜く見つけられる天才もいる。運命って恐ろしい。自分の才能を最大限発揮させてあげられる人との出会いも天才だからこその才能かもしれない。バレエのダンサーは気持ちを込めて踊るからこそ、感情的にも弾けて男女関係なく恋愛する生き物みたいなことに驚いた。それくらい気持ちを入れて観客の前で踊るパフォーマンスを目の前で見てみたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
4

たかし24
ネタバレ先に見つけていたのにある日その人は友人の恋人だった。なんてすごい設定だ。しかしその子と一緒に暮らしていた記憶があるなんて頭の中はどうなっちゃてんだろう。自分だったらそうだ。夢なのかなあ。記憶を改編させるなんて技術があれば、全然関係ない人が犯罪者として自白することになってしまうことも可能なのか?智彦と崇史と麻由子、学生時代からの友達同士が同じ女を好きになってしまう話も現在と過去が絡み合うことによって一層ドロドロとしたものになっちゃう話だった。
が「ナイス!」と言っています。
たかし24
いつも朝からのお酒に憧れていたので、本屋さんでこの題名を見てびっくりして手に取った。夜勤明けに飲むビールの旨さ格別!普通に仕事終わりの酒も旨い。いろいろあったあとだからこその味がある。それが本になっているなんて驚きだ。話の内容とその後にでてくるメニューとお酒の相性が良くセンスの良さが際立ってくる。シリーズものだったことを知らなかったが、ランチよりも私は朝酒に興味がある。探していってみたくなったお店が多いが、その店に行くようになったきっかけが楽しみだ。恵麻さんの呑み食べっぷりも話を面白くしてくれた。
が「ナイス!」と言っています。
たかし24
世の中にはやっぱり天才っているんだ。そしてその天才を見抜く見つけられる天才もいる。運命って恐ろしい。自分の才能を最大限発揮させてあげられる人との出会いも天才だからこその才能かもしれない。バレエのダンサーは気持ちを込めて踊るからこそ、感情的にも弾けて男女関係なく恋愛する生き物みたいなことに驚いた。それくらい気持ちを入れて観客の前で踊るパフォーマンスを目の前で見てみたいと思った。
が「ナイス!」と言っています。
たかし24
ネタバレ久しぶりの東野圭吾作品、読みやすさは27年前の作品からも伝わってきた。みつるのような高校生がいたらきっと学生たちがその才能を金儲けの話から守ってくれるんだろうなあ。そんな気がする、そんな時代であってほしい。スマホもWiFiもない時代に光の重なりを題材にした物語がよくかけたなぁ。その発想力に度肝を抜かれた。東野圭吾さんすごすぎる。最後の解説も面白かった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/07/13(2046日経過)
記録初日
2019/04/21(2129日経過)
読んだ本
493冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
164527ページ(1日平均77ページ)
感想・レビュー
460件(投稿率93.3%)
本棚
6棚
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