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2024年3月の読書メーターまとめ

Gokkey
読んだ本
3
読んだページ
1184ページ
感想・レビュー
3
ナイス
61ナイス

2024年3月に読んだ本
3

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Gokkey
ネタバレ読んでいて心に感じるチクチクした痛みというか不快感は、この本に書かれているような部下との関係を私が構築できていないからだ。それくらい本書は強いインパクトを与えてくれた。率先垂範、部下の言葉に耳を傾け、謙虚に自己コントロールに徹すること。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
3

Gokkey
ネタバレ読んでいて心に感じるチクチクした痛みというか不快感は、この本に書かれているような部下との関係を私が構築できていないからだ。それくらい本書は強いインパクトを与えてくれた。率先垂範、部下の言葉に耳を傾け、謙虚に自己コントロールに徹すること。
が「ナイス!」と言っています。
Gokkey
毎年年度末になると組織上の課題やその中の人同士の問題が現れる。そのたび様々な判断を下し、行動を起こしていくうえで論語には毎年のようにお世話になっている。今年は岩波版ではなく、こちらを本棚から引っ張り出してみた。 ・夫子の道は忠恕のみ やはりこの言葉を今年も手帳に書き記す。
が「ナイス!」と言っています。
Gokkey
ネタバレ技術とは何か?その歴史的変遷を追う事で見える技術と社会との関わり。技術とはプラトンにおいては対象のイデアに裏打ちされた本性が内在化した世界で人間が利用するものであった以上、技術は自然の一部であった。アリストテレスにおいて、生成変化の形相因として自然本来に由来するものとその外(例えばヒト)に由来するものという二分から、技術が自然と離別し、人間社会と密接な関係性を持ちながら進化してゆく萌芽を見る。社会的需要があってこその技術進化であったが、技術を進化させる技術を生み出した人間は核やAIを産み出した。→続き
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/08/20(1713日経過)
記録初日
2019/08/02(1731日経過)
読んだ本
310冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
98922ページ(1日平均57ページ)
感想・レビュー
256件(投稿率82.6%)
本棚
8棚
性別
職業
技術系
現住所
千葉県
自己紹介

自由きままに読んで自由に書いています。読むことは日々の通勤電車内でできても、その感想をテクストに起こし、残すことはエネルギーの必要な作業であることを特にテレワークがほぼ無くなった今になって再度痛感しています。コマメに更新している読友さんたちには尊敬しかありません。自分のための読書メモとしての活用を前提にしておりますが、それが何らかの形でどなたかの参考になれば望外の喜びです。




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