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2025年12月の読書メーターまとめ

conegi
読んだ本
12
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3316ページ
感想・レビュー
11
ナイス
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2025年12月に読んだ本
12

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

conegi
ネタバレAudibleにて。前作からの登場人物も一層キャラ立ちして、エンタメ小説として楽しめた。しかし犯人達はこれだけの能力と計画力がありながら、目的が少々ショボい気も。序盤が盛りがった分、ちょっと拍子抜けだった。結局はスズキタゴサクに踊らされている感。この引きは続編ありきな感じ。映画も話題になってるし、本作も映画化されるかな?
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
11

conegi
全くの興味本位で読んでみた。いわゆる危険地帯では一般社会との倫理観の隔たりはあるものの、それでも一定のルール、秩序があると理解。結局のところ殺人なども、懲役刑などを考慮しても、メリットが上回るという単純な話で、そこに倫理観が入れるような余地はない世界。その中でも薬物常習者は厄介者扱いらしい。ルールを逸脱するからか。警察が「面倒だから」と射殺するというのも衝撃的な話だった。フィリピンのドゥテルテ大統領に対する評価もちょっと意外だった。日本から見ている分には「犯罪者にだけ」過激な大統領だと思っていたのだが。
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conegi
野球好きの息子が読みたいと言うので。元阪神の横田慎太郎さんの生い立ちと闘病を描いた自伝。文章からは真っすぐで素直な人柄が伝わる。個人的には「奇跡」と言う言葉は、本人の努力を否定しているようであまり好きではないのだが、バックホームは、やはり本人や周囲が引き起こした奇跡なのかも知れない。そしてファンから力を貰い、ファンに力を与える、スポーツ選手って凄いと改めて思う。それだけに文庫版の新章ではかなり弱気になっているのが辛い。プロ選手を降りた時のように、「もう充分頑張ったよ」と言って欲しかったのかも。
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conegi
今更ながらに読了。本書刊行の直後にリーマンショックがあったこともあり、金融商品全般が大きく値下がりしたこともあり、当時は叩く声もあったと記憶している。しかしトランプショック、コロナショックも乗り越えた今となっては、至極正論(長期では値上がりするのだから、ノーロードの投資信託を積み立てよう)が書かれているとしか読めない。今はiDecoやNISAができ、制度はかなり変わったが、基本的な考えは今でも通用する良本だと思う。
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conegi
ネタバレこの作者は久々。3話の短編集で、2つの視点が交互に語られ、少しずつ近づき、オチは世にも奇妙な物語を思い起こす。「熱帯夜」普通に楽しめる娯楽作。オチの反転具合も伏線もよい。他2作がやや風刺が入っているので、素直に楽しめるのがよい。「あげくの果て」高齢化社会と政府の「対策」を描いたディストピア物。テーマも内容も面白かったけど、オチが静か過ぎて弱い気も。「最後の言い訳」ゾンビ物?少しずつマイノリティとマジョリティが入れ替わる描写が上手い。オチはキツいが、面白い。全体的に佳作・秀作といった感じ。面白かった。
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conegi
内容としては魔女に限らず、聖書や伝説、童話に登場する植物の考察。魔女裁判の記録では、魔女の飛行能力は軟膏で得られるものなのだとか。軟膏のレシピは幻覚作用のある植物が多く含まれており、察せられるものがある。魔的な植物と言えば、叫びを聞くと死ぬというマンドレイクが有名だが、本書を読むまでは丸っきり架空の植物だと思っておりました。
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conegi
Audibleにて。事件と、あらましはなんとなくは知っていたが、ここまでキツい内容とは・・・事件の結果はともかく、経過については、母親に対しての悪印象となってしまうが、恐らく「出来の悪い娘に振り回された私が被害者」という自認自体は誤魔化しではなかったのだろうし、「自由意志を奪われ虐待されている」という娘も同じだろう。客観的に見れば、お互い距離を取るべきだと思うのだが、それが出来なかったのはまさに「母という呪縛、娘という牢獄」だったのか。もし、事件前に戻れたとして、二人にとっての現実的な最適解はなんだろう?
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conegi
1の方は日本の風景を通し、情感に訴えるような印象があったが、今回は旅行を通じて現地の生活を見るようなリアリズム感。当時はまだ西洋人は奇異の目で見られることが多いかと思い込んでいたが、流石はヘルン先生、しっかりと溶け込んでいる。後半は妻、節子さんのエッセイ。個人的にはこちらの方が面白かった。片言ながら優しさに溢れたヘルンさんの言葉。海へ行くととりあえず泳ぎたがるヘルンさん。家族を大事にしない人には怒りを露わにするヘルンさん。どれもすごくチャーミングです。
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conegi
Audibleにて。今は大御所感のある乙一のデビュー作。田舎の夏の雰囲気や、隠した死体が見つかりそうなハラハラ感は結構楽しめた。ただ伏線はあるにせよ、オチは一気に方向転換されたようで、ちょっと受け入れにくい。とはいえ、10代で本作を書いたという事実は素直に凄い。
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conegi
ネタバレ奇妙でグロい設定、多重解決物と、いつもの白井智之。今回は特に探偵役のヒコボシ、ノエルが最悪の人物で、正直「早く◯なねぇかな」と思いながら読んだ。しかし意外とロジカルな解決となるのは流石。まあ、普通の推理小説ではまず目にしないロジックが多いけど。全体的な雰囲気が粘膜人間シリーズに似てるなと思ったら、やはり作者も好きな作品らしい。
が「ナイス!」と言っています。
conegi
ネタバレAudibleにて。前作からの登場人物も一層キャラ立ちして、エンタメ小説として楽しめた。しかし犯人達はこれだけの能力と計画力がありながら、目的が少々ショボい気も。序盤が盛りがった分、ちょっと拍子抜けだった。結局はスズキタゴサクに踊らされている感。この引きは続編ありきな感じ。映画も話題になってるし、本作も映画化されるかな?
が「ナイス!」と言っています。
conegi
ネタバレ久々にこのシリーズ。3話の短編集。「母と」ミステリー要素強めでこの作家らしい。尾綱は何者だったのかはっきりしないが、今後再登場もあるのか?「あの日の光は今も」ベースは甲府事件?他はともかく、本作は先にずうのめ読んでおかないと全然印象が変わりそう。りーたんは自覚的なのか?「さえづちの眼」手記形式のホラーは重苦しい雰囲気がでて好み。少々オチはぶっ飛んでる気もするが、このシリーズなら許容範囲か。子供って山蛭かとは思うが、少々理不尽な気も…冴子さんはしっかり子供を見守って! 全体としては好みの話が多くて満足です。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/08/30(2322日経過)
記録初日
2019/06/01(2412日経過)
読んだ本
674冊(1日平均0.28冊)
読んだページ
206364ページ(1日平均85ページ)
感想・レビュー
654件(投稿率97.0%)
本棚
2棚
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