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2025年1月の読書メーターまとめ

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読んだ本
4
読んだページ
1030ページ
感想・レビュー
4
ナイス
75ナイス

2025年1月に読んだ本
4

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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ネタバレ本邦におけるコンビニの歴史をざっくりと。インフラの一部分も担うコンビニの立ち位置、セブン隆盛の背景、商品開発の裏側、独自路線を歩むセイコーマートの独特な戦略などなど。一通りの流れを掴むことはできそうだが、あくまでもざっくり程度。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
4

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ネタバレ本邦におけるコンビニの歴史をざっくりと。インフラの一部分も担うコンビニの立ち位置、セブン隆盛の背景、商品開発の裏側、独自路線を歩むセイコーマートの独特な戦略などなど。一通りの流れを掴むことはできそうだが、あくまでもざっくり程度。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ上巻でヒーローっぽさが突出していたダルタニャンがやらかす事案もあり人間臭くなってきて良かった。アトスとポルトスも見せ場があり、徐々に四人の関係性が強くなっていく流れや危険な女ミラディーとの駆け引きも高揚感を持ちながら読み進め、アラミスの見せ場がもう少し欲しいと期待しながらいよいよ最終巻へ。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ一人の少女の死を端緒として、冥界のような世界に進んでいく渡し守の少年のお話。生への執着、死の受容などがテーマゆえ若干スピリチュアルな雰囲気も醸し出されているストーリー。そういう系統は好きでないこともあって内容としては悪くはないが良くもないという感想。大人向けの絵本といった趣もあり、描かれている絵は好みでした。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ読んでいる文章からどうしてもイメージが構築しきれない苦行のような読書というものを経験させられた作品。面白くなりそうなのに『面白い』までたどり着けない。謎めいたキャラクターが多く、闇深さを感じさせる印象的なフレーズもたくさんあり、世界観が嫌いではないだけに自分の力不足が悔やまれる。ただ一読しただけですべてを掴みきれるような内容でもないので、何度か読むことで見えてくるものは確実にあると思う。筆者による新版後記にある『暗いパッション』という言葉がよく当てはまる1冊。再チャレンジ出来る日は来るのだろうか…。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/09/13(1984日経過)
記録初日
2018/03/04(2542日経過)
読んだ本
241冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
67343ページ(1日平均26ページ)
感想・レビュー
194件(投稿率80.5%)
本棚
21棚

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