巻を重ねる毎に怖くなってきてるけど、ちょこちょこ出るあまり関係なさそうなところに癒される。よしきが怒られるの苦手なのが普段ちゃんとしてる分ショックなんだとかわかるぅだし、しいたけまんじゅうどんな味なのよめっちゃ食べてみたいし、ハムと戯れるよしきの笑顔かわいいし、特別篇の男子ィって感じ、バカワイくて良い。

巻を重ねる毎に怖くなってきてるけど、ちょこちょこ出るあまり関係なさそうなところに癒される。よしきが怒られるの苦手なのが普段ちゃんとしてる分ショックなんだとかわかるぅだし、しいたけまんじゅうどんな味なのよめっちゃ食べてみたいし、ハムと戯れるよしきの笑顔かわいいし、特別篇の男子ィって感じ、バカワイくて良い。

コミック版だと男性陣は優秀な憧れの存在であるが、小説版は10代半ばの悩める少年達で、彼等も完璧ではなくまだまだ成長途中の人間であるとわかる。青春したまえ若人よ。そして余裕がなく自分のことばかりで視野が狭く他人のことまで関心を持ったり深慮できなかったことを反省するナオジと、同じだなぁと思って恥じている自分はいい加減大人になれ。

大寿のことをデカい壁に感じすぎていたかもしれない。犬猫コンビと同い年のティーンなんだよな。長男同士三ツ谷と仲良くなってるのいいな。キャラ達の私服コーデ、「〇〇が好き」って言葉で書かれてると楽しくなっちゃうな。そっか〜そういうの好きなのね〜🥰知るほどもっとあの子のこと知りたいなって思う