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2024年12月の読書メーターまとめ

cYc
読んだ本
10
読んだページ
1738ページ
感想・レビュー
10
ナイス
144ナイス

2024年12月に読んだ本
10

2024年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

cYc
さらさらさらと書かれていた。何だかとても高品質で素晴らしいものに触れた感じ。笑えもしたのに、偉大。導入のチンタラ無し。でも1ページ目のツッコミは鋭すぎ?万城目さんはとっくの昔に京都の人ではないと再認識。アンカーが決まった時何故か胸熱。過去に私は金髪モデルの後を歩きながら駅に向かっていると、生ハラショーが聞こえ興奮した。わかる。こんな戦争への向き合い方があるとは。ラゴス後でもあり場面転換も気持ちよかった。すぐ読了。推しが手の届かない存在になった様な寂しさ有。読めるし中学生に読んでほしい。とても良い本。
cYc
2024/12/17 21:01

覚えてないけどバイト先ってもしかして?引っかかる

cYc
2024/12/17 21:12

2023年直木賞作品

が「ナイス!」と言っています。

2024年12月にナイスが最も多かったつぶやき

cYc

【献本応募:土屋 うさぎ『謎の香りはパン屋から』】 >> https://bookmeter.com/giftbooks/582 目が合いました。読んでみたい!

が「ナイス!」と言っています。

2024年12月の感想・レビュー一覧
10

cYc
素晴らしい!雑誌クーヨンで紹介されてて気になって、図書館で借りてきて家でチラ見した。平面な絵本の世界に奥行きを感じる。ほとんど絵。しかもおしゃれ。見せ方面白い!良いなー。買ってゆっくり時間をかけて読もう。色々などんぐり絵本を意識して手に取っているが、今のところお気に入り一位。おや、今年の絵本賞受賞してますね。納得
が「ナイス!」と言っています。
cYc
さらさらさらと書かれていた。何だかとても高品質で素晴らしいものに触れた感じ。笑えもしたのに、偉大。導入のチンタラ無し。でも1ページ目のツッコミは鋭すぎ?万城目さんはとっくの昔に京都の人ではないと再認識。アンカーが決まった時何故か胸熱。過去に私は金髪モデルの後を歩きながら駅に向かっていると、生ハラショーが聞こえ興奮した。わかる。こんな戦争への向き合い方があるとは。ラゴス後でもあり場面転換も気持ちよかった。すぐ読了。推しが手の届かない存在になった様な寂しさ有。読めるし中学生に読んでほしい。とても良い本。
cYc
2024/12/17 21:01

覚えてないけどバイト先ってもしかして?引っかかる

cYc
2024/12/17 21:12

2023年直木賞作品

が「ナイス!」と言っています。
cYc
初筒井。時をかけるの人でしょ。となめてた。テレビで特集の再放送してて興味がでた。そういやチェックしてた積読があった。結果楽しめた。物語に入る初めの数ページから好きだった。名前が入って来ずガルシアマルケスの百年の孤独を思い出しまた好きに。謎の世界観も好き。ファンタジー大好き。ユパ様やハイタカを重ねてしまう。ジブリも好き。読みやすくてかっこいい。すぐに読み終えた。文章はやはり少し古さを感じる。他の作品も読んでみたい。表紙のイラストから、もっとお伽話してるかと思っていたが大人の読み物でした。喪失感克服例がある。
が「ナイス!」と言っています。
cYc
ネタバレ三巻以降は凡庸というか。慣れてしまったと言うか。面白かった所が目立たなくなっていた。 ストーリーが、展開すると主人公の良さが消えた。不倫、風俗、発達障害、すれ違い夫婦、姑問題、不妊治療、離婚、親の死。家族のあり方、夫婦のあり方。中年女性の闇は一通り詰まってる。 もっと読みたかったな。マンガはジャンプの様に延命延命のものに触れる機会が多いせいか、わりと駆け足で終わった感。でも新しい考えや気付きには出会える。このくらいのアッサリくらいがちょうどいいのかしら。負荷をかけず楽しく今の時代仕様に自分をアップデート!
が「ナイス!」と言っています。
cYc
夫婦のきっかけになったBarに心当たりがある。1番初めに出てきた主人公とランプのカットから感じていたが、その後の店の前、店内の棚。どうもにおう。作品に流れる空気感といい、これが出版物であることといい。どうもにおう。この作者、オシャレな事が好きなんだろうな。そう言われたい方の人なんだろうな。ちなみにその店までの街中の景色と、披露宴会場にも心当たりがある。
cYc
へぇ、これ、こんなに面白かったんだ。人気あるインスタグラマーの言い回しはここからきてたのかな。今を感じる。言葉選びも面白い
が「ナイス!」と言っています。
cYc
新米シュフさんへ、明るくなれるよ!飛ばし読みですが。主夫になった芸人が書いています。善人なんだろうな。明るく前向きにまとめてあり、家庭的な仕上がり。他方で、無知ゆえの主夫に対する偏見を持っていたことも自覚できました。その気付きは忘れたくないな。特に初めての子育てで苦しんでいる人には読んでほしいな。前向きになる方法や見方が載ってるよ。売れる様な本ではないだけに、貴重な一冊である。何よりどこかの立派な人や、外国でも個性的な部類に入る変わり者ではなく、割とよくいる人の感覚で書かれた等身大の言葉で読みやすい
cYc
バルンくんは出てきません。「でんしゃはうたう」はもしかしたら本作から着想を得たのかな? 読み聞かせとしては少し特殊な難しさはりますが、読了後に4歳の息子は、自分の買ってもらったばかりの愛車を走らせ「ゴォーゴォー」と楽しそうに遊び出しました。 音にも注目するきっかけになるかも
cYc
読むチャンスを逃していた作品。合わない 明確に万城目ワールドの入口が見えた時の嬉しさにワクワク読んでいたのも束の間、なんだか訳のわからない、ややこしいまま、テンポも掴めず読了。ヨソの管理人想像の視点は面白かった。店名のセンスは8割がもう少しがんばりま賞、だけど2割が秀逸。結論はさすがに軽快。いくつか良いセリフには出会ったけど、うーん。万城目さんが直木賞を獲った年に読んだ。関連するインタビューも読んだ。本作は賞を狙って書いたけどやっぱり出ちゃった系?時間無かった?藤子Fいけにえ主人公は仁平。少し繋がる。
cYc
2024/12/01 22:34

文庫版は「200枚削って40枚足した」らしいので、文庫版で読み直し。他の人の感想をコピペメモさせていただきます。

cYc
2024/12/01 22:36

直木賞おめでとうございます😭

が「ナイス!」と言っています。
cYc
息子4歳の誕生日に、司書さんにおすすめしてもらった1冊。 気になってたけど機会がなかった。ありがとう。 さて内容、絵本慣れしている息子は自ら読んで欲しいと指定し、最後まで聞けた。読了後、「長かったな」と感想をくれた笑 のろまをバカにしても結局は助けてもらい、表と裏のある事が教えとなっている内容。悪口の見本とも取れるので、今風ではありません。ゆくゆくは消えてしまうお話にならないよう、良いも悪いも大人はつなげてあげたいですね。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/09/29(1930日経過)
記録初日
2019/09/29(1930日経過)
読んだ本
54冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
12779ページ(1日平均6ページ)
感想・レビュー
54件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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