読書メーターあなたの読書量を記録・管理

3月の読書メーターまとめ

じーつー
読んだ本
11
読んだページ
3398ページ
感想・レビュー
10
ナイス
194ナイス

3月に読んだ本
11

3月のお気に入られ登録
2

  • 稲垣秀樹
  • くまお

3月のトップ感想・レビュー!

じーつー
スレてる由紀とうじうじ敦子。 2人とも、とあるきっかけから「死」に興味を持つ。 夏休み、死を目にするために由紀は病院での読み聞かせボランティアに、敦子は老人ホームのボランティアに行く。 何と言う不純な動機からの何と言う行動力。 こんな物語だと嫌なストーリーだと思うけど、なぜかラストは素敵な青春小説に。 いやいや、これは湊かなえ。 そんな綺麗に収まるはずがない。 綺麗な青春から一転、さすが元祖イヤミスの女王(だよね?)だと言わざるを得ない結末が。 これはこれでスカッとするから好きだけれど。
が「ナイス!」と言っています。

3月の感想・レビュー一覧
10

じーつー
過去に事故で娘を失った平田。 スーパーの保安部長として勤務を通じて、万引き犯として捕まった末永ますみと出会う。 死んだ娘とますみを重ねて、何かと救いの手を差しのべる平田。 偶然出会ったはずの2人だけれど、不思議な因縁が浮かび上がってきて。 いや、これはそもそも因縁なのだろうか。 作られた事実? 二人は何をどこまで理解した上で、この結末に至るのか。 平田の思惑は? ますみの思惑は? 二人の善意が生んだ悲劇。
が「ナイス!」と言っています。
じーつー
めちゃくちゃ女性向け。 女性として意中の人と一緒に過ごすためにって所にスポットが当てられていて、よくある恋愛テクニック本とは少し違う気がした。 でも男も読んだら絶対役に立つと思う。 異性から見た「男ってこう考えられているんだ」とか「こんなことは嬉しいけど、それって男だからこその感情なんだ」とかがわかるようになるし。 本書のタイトルである「自己肯定力」ってのは本当に大切だと思う。 これは恋愛にせよ、仕事やビジネスにせよ。 ただこの本から、自己肯定力が低いと恋愛においては想像以上の弊害を生むことが理解できた。
が「ナイス!」と言っています。
じーつー
二部構成。 文学サークルの学生6人が22年前に惨殺事件が起きた乙霧村へ行くと、謎の巨漢に襲われるホラーな一部。 土砂降りの中で逃げ惑うも、一人一人と追い詰められ行く学生達。 彼らは逃げ切ることができるのか。 一転、二部はミステリに。 なぜ学生達は襲われる必要があったのか、真実を探し出していく。 事件の真相も見えては来たけど、多分一番驚くのはそこじゃない。 まさか………が………だったなんて(自主規制) 確かにその可能性を考慮できてなかったのはこちらの責任。 まさかの叙述トリックかと述べた時点で既にネタバレ?
が「ナイス!」と言っています。
じーつー
スレてる由紀とうじうじ敦子。 2人とも、とあるきっかけから「死」に興味を持つ。 夏休み、死を目にするために由紀は病院での読み聞かせボランティアに、敦子は老人ホームのボランティアに行く。 何と言う不純な動機からの何と言う行動力。 こんな物語だと嫌なストーリーだと思うけど、なぜかラストは素敵な青春小説に。 いやいや、これは湊かなえ。 そんな綺麗に収まるはずがない。 綺麗な青春から一転、さすが元祖イヤミスの女王(だよね?)だと言わざるを得ない結末が。 これはこれでスカッとするから好きだけれど。
が「ナイス!」と言っています。
じーつー
運はコントロールすることができる。 思考的なものについては頷きながら読める箇所が多かったから、前向きに変われているなぁと思いながら。 運を操るには①不安に強くなる②試行回数を増やす③気づく力を高める。 そしてそれぞれの能力を育てるためのテクニックも。 面白いものをピックアップすると不安に強くなるためにネガティブバイアスの罠に気づいて人生のコントローラビリティを高める。 試行回数を増やすにはアズイフの法則とピグマリオン効果を活用する。 気づく力を高めるには自己充足的予言にとらわれないようにする。
が「ナイス!」と言っています。
じーつー
基本的には病んでる。 短編の7編、みんな思い思いに病んでる。 だから、好き。 自殺願望MAXだったり、力に憧憬を感じたり、夢の世界に溺れたり、サメと会話ができたり。 病みと闇って同じ発音で違う意味を持つけど、根っこは同じもののような気がする。 みんな病んでるけど闇の中に沈んでいるだけじゃなくて、どことなく光も見えるからこの本は好きなんだと思う。 わずかな一本の光だとしても。 落ち込んだときには元気な音楽を聴くよりも落ち着いた音楽を聴いた方がいいらしいけど、この本も同じように救い上げてくれると思う。
が「ナイス!」と言っています。
じーつー
数万人に一人の難病にかかり、突然10年の余命を告げられた茉莉。 入院における闘病生活が終わった時点から物語が始まる。 何かを始めるには短く、何もやらないには長すぎる時間。 ゴールが見えない状態で走り続けるのも怖いけど、寿命のタイムリミットを知った状態で生きるのってどれだけ怖いことだろう。 好きなことを見つけても続けられない。 愛したい人を見つけても永遠の別れが目の前にある。 苦しい。 読んでる間もずっと切なかったけど、本を読み終えた後に作者の経歴を読んで、そこが本当に衝撃大きくて。
が「ナイス!」と言っています。
じーつー
出版禁止、2作目。 前作と同じようにノンフィクションであるかのようなルポからのトリックがすごい。 完全な答え合わせは作中では教えてくれないから頭は悩ませるけど。 今回のキモは副題にもある歌、和歌。 和歌に込められた深い意味。 それを考えるだけでもすごい。 死刑囚はなぜ幼児2人を殺したのか。 そしてなぜ和歌を遺したのか。 最後に浮かび上がる人に気付いたときはハッと、そのための伏線が細かく残されていたことに気付いたときもハッと。 このハッとさせられるのはさすが禁止シリーズ。
が「ナイス!」と言っています。
じーつー
犬鳴村と同じ作者さん。 両方とも映画が先にあって、それを小説として起こし直したものみたい。 そう考えるとプロット自体は映画の監督さん? そして監督も犬鳴村と同じなのか、主人公周りの設定が似てる気がする。 個人的には犬鳴村より樹海村の方が好きかな。 ストーリー的に。 物語としては樹海×コトリバコ。 コトリバコも聞いたことあるけど、どんな話だっけ? 気にはなるけど怖かったら嫌だから調べない。 特に恐怖を煽るシーンは無かったけど、誰もいない空間にカメラを向けたら無数の顔認証されるのだけは想像すると怖すぎる。
が「ナイス!」と言っています。
じーつー
作者は14才の少女に何か恨みでもあるのだろうか?? クラスで惨殺されたり、ミキサーにかけられたり、怪獣に潰されたり、愛玩的な扱いを受けたり、空から降ってきたり。 メインの短編としては5作だから100の方法ではないじゃないかと思ったけど、作中全て合わせて100人が死んでるみたい。 えげつないな。 特に一つ、倫理的な意味で普通に気分悪くなる短編が。 腸が出し入れ自由(とも違うけど)になるって何なんだし。 そんな感じだけど実はしっかりした謎解きとか叙述トリックだから侮れない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/11/07(532日経過)
記録初日
2018/01/14(1194日経過)
読んだ本
649冊(1日平均0.54冊)
読んだページ
215205ページ(1日平均180ページ)
感想・レビュー
291件(投稿率44.8%)
本棚
1棚
年齢
27歳
血液型
A型
職業
営業・企画系
現住所
千葉県
外部サイト
自己紹介

伊坂幸太郎を愛す。
作品のルーツを求めて、仙台にも何度か足を運び…
なので仙台出身の人とは仲良くなりやすい。

ジャンルとして好きなのはミステリー。
クローズド・サークルものを特に好む。

最近では読書会に参加するようになって小説以外も幅広く読むようになりました。
ビジネス書、自己啓発、哲学etc.

今は自分でも読書会を主催しており、舞浜を中心に活動しております。
開催は不定期ですが、都合が合う方はどうぞご参加ください。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう