5000リラ札の肖像がベッリーニ。音楽家の血筋でナポリ音楽院では優等生なので学費免除。めちゃくちゃイケメン！「ノルマ」の作者だったんだなぁと知りました。 詩人ハイネに嫉妬されて凹み、また自分もドニゼッデイに嫉妬し、いささか精神的には弱かった。33歳で急死とは儚いね。クララ、シューマンの人生もまたすごい。肖像画もなかなかの説得力ありです⭕️

おちょやん！映画も色々観たくなった！

『当世風結婚1から5 結婚の契約』が物語のようで、とても興味深かった！

5000リラ札の肖像がベッリーニ。音楽家の血筋でナポリ音楽院では優等生なので学費免除。めちゃくちゃイケメン！「ノルマ」の作者だったんだなぁと知りました。 詩人ハイネに嫉妬されて凹み、また自分もドニゼッデイに嫉妬し、いささか精神的には弱かった。33歳で急死とは儚いね。クララ、シューマンの人生もまたすごい。肖像画もなかなかの説得力ありです⭕️

後鳥羽天皇は、宝剣がなかったのでコンプレックスだったらしいですね。政治批判もそれもあり、承久の変と繋がったようで。 でもまあ今の世にしたって、剣が無くとも穏やかな世であってほしい。 少なくともメキシコ湾をアメリカ湾に変えるとか、火種を作るなよって感じ！ 共に暮らしていける好き合う相手いたり、人から重宝される仕事の技を持ってたり、そんな幸せを大事にできる世の中が1番！

リストの娘（2番目の恋人との子）コージマが、ワーグナーの妻だったとは、ビックリしました。