丹たん、良かったです!この時代の小説も味わい深いですね。井伏鱒二先生も時々ちらりと出てきました。以前テレビで見たのですが、井伏先生が西荻窪の辺りを歩いておられて、この本の街の雰囲気もこんな感じかしらん?と想像しながら読みました😊
この本面白いですよね! ハードボイルド調ながらも、非情とは程遠い、執着や迷いだらけなところが大好きです。ポテンヒット様も植物好きなんですね(^^) 自家製野菜とは流石です!
アナーキーさんも読まれてましたか!執着や迷いだらけの所も園芸あるあるで、その気持ち分かるわ~と随分感情移入しながら楽しく読みました。野菜も草花と同じで色々作ってみたくなり、限られた場所をいかに使うか思案中です(^0^;)
人間ってのはさ、冗談なのか本気なのか分からない、ギリギリん所で生きてんじゃないかしら──工藤俊作
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ババ所長懐かしい! 「バッタを倒すぜ...」も気になっていますがなかなか😅