マンガは積読が一生かかっても読み切れそうにないし。老眼とかでつらくなるかも。将棋は毎週末、将棋道場通うのが日課になっているので、(よほど飽きないかぎりは)続きそうだが。老いて「毎日何もすることがない、したくない」事態にはなりたくないなぁ。老父がゆるい痴呆も入ってきてそんな状態なので、切実ではある。
し、景気を調整する役割」ということらしい。ということなので、頭がいい人が財務大臣になって消費税を廃止してほしい。今の物価高は庶民にはつらいよ
「スキップとローファー」のように、「嘘くさくない等身大のいい人」ばかりが登場人物の作品、というのはこれからの時代のトレンドになるだろう。時代は優しくなった
サブカルと純文学好きのマンガ読み。
6:4で、マンガ:活字本を読んでます。
マンガは「このマンガがすごい」人気作からガロ系マイナー本まで雑食。
活字本は主にノンフィクションと純文学。
純文学では、村上春樹、夏目漱石、絲山秋子、町田康、本谷有希子、川上未映子、村田沙耶香らへんを読む。
文学以外の好みは、短歌、社会学、仏教、ロック、格闘技(プロレス)、メンズカルチャ(エロ)など。
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