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2024年5月の読書メーターまとめ

ほうむず
読んだ本
3
読んだページ
975ページ
感想・レビュー
3
ナイス
33ナイス

2024年5月に読んだ本
3

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ほうむず
◯子どもたちが自律的な力を身につけさえすれば、どんなに荒れた学校の改善も可能 →自分で考えて行動できる子どもを増やしましょう。そのためには教員や学校がまずは自律しましょう。 →あなたが行動を起こすかどうかの問題 →改革を主導するのは、まずは私たち教員 →日本中の学校が本質的な改革をやり抜くことさえできれば、生徒が大人になった時、社会の中で民主的な対話の仕方を実践しながら組織を変えていく。学校には、その教育の恩恵を受けた生徒たちが教員として戻ってくる →こうして社会全体が変化していく →これこそが教育の力
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
3

ほうむず
◯人は大きくも小さくも変われる →心理的、知的、感情的に「育てられる部分」は、「持って生まれた本質」よりも優れている →育てられる部分に対する全責任は、自分自身にある →なりたい自分になるべく自分を導くことができる  →環境が自分を作る ◯家族の歴史につながりを感じる行為は、大きな影響力がある →家族について知っている子供は、困難に対処できる →組織は自分たちの起源の物語とつながっているときに、うまくいく ◯環境は自分自身が選ばなくてはいけない →環境は自分自身が積極的に下した決意でないといけない
が「ナイス!」と言っています。
ほうむず
◯子どもたちが自律的な力を身につけさえすれば、どんなに荒れた学校の改善も可能 →自分で考えて行動できる子どもを増やしましょう。そのためには教員や学校がまずは自律しましょう。 →あなたが行動を起こすかどうかの問題 →改革を主導するのは、まずは私たち教員 →日本中の学校が本質的な改革をやり抜くことさえできれば、生徒が大人になった時、社会の中で民主的な対話の仕方を実践しながら組織を変えていく。学校には、その教育の恩恵を受けた生徒たちが教員として戻ってくる →こうして社会全体が変化していく →これこそが教育の力
が「ナイス!」と言っています。
ほうむず
◯認知科学から考える教室への応用 ①学習すべき事柄を答えと考え、問いの説明の時間を設定 ②テーマに関する事実的な知識がないと、子どもはよく考えられない ③授業計画の最良のバロメーターは「子どもに何を考えさせるか」 ④深い知識を明示的、黙示的な目標とするが、浅い知識が前提となることを認める ⑤どの事柄をすぐ使える状態にしておく必要があるかを考え、時間をかけて練習 ⑥新しい知識の創造ではなく、理解に努める ⑦能力ではなく、努力の観点から成功と失敗について話す ⑧能力向上には意識的な努力とフィードバックも必要
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/01/13(1626日経過)
記録初日
2020/02/08(1600日経過)
読んだ本
825冊(1日平均0.52冊)
読んだページ
204149ページ(1日平均127ページ)
感想・レビュー
564件(投稿率68.4%)
本棚
1棚
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