憲法九条まで出てくる一大事。有り得ないよなーと思いつつサクサク。Ｌ.

本屋さんが舞台のお話。あれ？店長って女じゃなかった？全く気づかず騙された。Ｌ.

一年前に自殺した兄の死を探るべく、ペンション「まざあ・ぐうす」へ行く。マザー・グースの詩で謎解き。サクサク。Ｌ.

短編集。イヤミスはあまり好きじゃないけど歌野氏だから読んでみた。どれも日常にありそうな話からの展開で、サクサク楽しめてよかった。Ｌ.

シリーズ10作目。これで終わりか？　王子の登場でドタバタ。　Ｌ.

どこかで目にした「とりかえばや物語」。とりあえず図書館で探したら「少年少女古典文学館」と児童文学の棚で発見。少年少女にはちょっと早めのラブコメ風か。大人が読むと男社会女社会・加えてジェンダーの難しさまで考えさせられる。これが平安時代の本とは。Ｌ.

型はφ15cm丸型とか18cmのパウンド型を使ってて作りやすい大きさなのに、一つのレシピで使うクリームチーズが250gと今時にしては半端なのがちょっとめんどくさい。200gにしたら卵がちょっと余るなぁ。とりあえずレシピ通りに作りたい私はブツブツ…基本のベイクドは生クリームを入れないし卵も1個だけ。うん、濃厚。　Ｌ.

「このミス」大賞受賞作。期待して読んだが、挫折。Ｌ.

憲法九条まで出てくる一大事。有り得ないよなーと思いつつサクサク。Ｌ.

ホケミは自家製(砂糖少なめ惣菜用)で「小松菜とじゃこのスティックパン」を作った。次々と手が伸びた。他のお手軽具材のも作ってみよう♪ Ｌ.

短編集。サクサク読みやすい連作だった。Ｌ.

シリーズ３作目。今作も紙の蘊蓄多々で興味深く読めた。Ｌ.

柑橘の季節が到来♪ Ｌ.

「このミス」優秀賞受賞作。インタビュー形式で少しづつ状況が読み手に知らされる。児相モノは辛い。Ｌ.

「このミス」優秀賞受賞作。元自衛官が、国連の派遣団としてスーダンで任務に就く隊員たちのアレコレを描く。初めの1／3くらいは読み進む速度がかなり遅かったけど、中盤以降はサクサク。有川浩氏の描く自衛隊員とはまた違った面が見えて興味深かった。　Ｌ.

一年に一回使うかどうかという魚焼きグリルを活用できるかと借りてみた。「いわしのハーブ焼き」は簡単で美味しい。けど、オーブントースターでもいいんじゃない？と思ったり…中が狭くて暗くて掃除がしにくいのが難点なグリル。もうちょっと使ってみるかな… Ｌ.

シリーズ４作目。後ろの方のがよかった気がする。Ｌ.

廃業したペンションが、いつの間にかシェアハウス化した。序盤はなんだかダラダラウジウジした感じで読むのやめようかと思ったけど、最後まで読んでよかったー。Ｌ.

都会のお寺のカフェ。出してるスイーツやお寺のお話しあれこれ。持ち込みOKらしいので、あの空間でゆっくり過ごせる近所の人がうらやましい。今はオーバーツーリズムが心配になりそうな場所だが…Ｌ.

「このミス」大賞受賞作。夢か現かわかんなくなる。Ｌ.

MLBの老若二人のGMのワンシーズン。極端だけど、大なり小なりどこの社会にもあるあるなアレコレ。「緒戦」と「初戦」が気になった。スモールベースボールでラストにズルズルって、今シーズンのどこかのチームのようで… Ｌ.