図書館本 ⁡ 豪華な作家さんたちのアンソロジー ⁡ 新名さんの体験型ファンタジー、ラストまでいけたのに、え？！だった こんな展開あり？？⁡ ⁡ やっぱり1番好きなのは内藤了さん⁡ じとーっとした感じと厭な臭いまで漂ってきそうなお話⁡ この展開も良き ⁡ 三津田さんは、好きな作品と苦手な作品あるけど、こちらは後者…⁡ イニシャル苦手なんだよ ⁡ こちら『潰える』とセットの作品 そっちも楽しみ

図書館本 ⁡ 福岡県生まれの作家さん⁡ ⁡ 警察モノの小説は難しくて苦手…だけど、こちらは、すごく読みやすかった！⁡ ただ、そのせいかチープ感漂う会話が残念 ⁡ 秋吉家の父親、こんな○され方ある？？⁡ 想像するの怖い ⁡ 犯人にびっくりというより、組織の人間関係にどんでん返しされた笑⁡ ⁡ 警察小説苦手な方も読みやすい1冊 「アイアムハウス」こうなる前にもっと上手く関係を築く方法って無かったのかな。。⁡

図書館本 『近畿地方のある場所について』の背筋さん⁡ 私は今回の作品の方が読みやすくて好きだった⁡ アルファベットの名前も登場しないし笑 ⁡ 本当に穢れてる…とちょっと呆れつつも、私が思ってるのより深そう。。と考察サイトへ⁡ やっと頭の大きい人の意味が分かったような、分からんような。。⁡ ⁡ 背筋さん、難しいよ⁡ 深いよ⁡ 小林嫌いだよ笑。。⁡ ⁡ サクサク読めてしまうけど、考察読んでの再読も楽しめるであろう1冊

図書館本 ⁡ 今回、登場人物少なめで読みやすい方の真梨さん⁡ ⁡ タイトルだけに、老人率高めのお話⁡ 人は平等に歳を取るし、みんないつか必ず最後の時が来るのだけど…⁡ この作品読むと、終活って大事だな。。と⁡ あと、如何に健康に長生きするかも大事ー⁡ 世津子、あれだけ指摘されてるのに ⁡ そして、施設に入るにもお金が必要⁡ ⁡ どうか穏やかな老後が過ごせますようにと祈りたくなる1冊 この作品のラストには『おひとり様終活ノート』が⁡ そちらは真梨さんらしく「イヤミス的」⁡ ページ捲って吹いた笑

図書館本 装丁が好みではなくて…←⁡ タイトルもイマイチなんのコトだか…←⁡ 読むか悩んだけど、評価良いし。。⁡ 読んでみたら、とっても好きなタイプだった ⁡ あの時の○○⁡ 覚えてなくて、キャプするのにページ捲ったら気がついた！⁡ 細かい所まで伏線があったのね⁡ カレンさんもちょっと…ね ⁡ シリーズ化希望〜な1冊 晴子さんと越野のコトもっと知りたい。。⁡ その周りの人達のコトももっともっと知りたい

図書館本 前回のpostと2部作のアンソロジー⁡ こっちの方がぞわぞわ、全部怖くて好きだった ⁡ 澤村さんの作品の終わり方、厭〜だった←褒めてる⁡ 一穂さんの作品は、映像化したら1番怖い 大好きな小野不由美先生のお話は、あの人が登場してホッとした〜⁡ ⁡ とっても満足でやっぱり豪華な1冊 かなりオススメ✨

図書館本 ⁡ 豪華な作家さんたちのアンソロジー ⁡ 新名さんの体験型ファンタジー、ラストまでいけたのに、え？！だった こんな展開あり？？⁡ ⁡ やっぱり1番好きなのは内藤了さん⁡ じとーっとした感じと厭な臭いまで漂ってきそうなお話⁡ この展開も良き ⁡ 三津田さんは、好きな作品と苦手な作品あるけど、こちらは後者…⁡ イニシャル苦手なんだよ ⁡ こちら『潰える』とセットの作品 そっちも楽しみ

図書館本 ⁡ すごく豪華な作家さん達✨⁡ 1話ずつ短いのにきちんと怖い！⁡ ⁡ 幽霊や心霊、人怖でもない背筋さんの「切れない木」と斜線堂さんの「前の住人の話」みたいな話好き 見えない、分からない何かって1番怖いと思ってる。。⁡ ⁡ 図書館本だけど、これは購入すれば良かった…と思った1冊📕⁡ 全部怖ッ