読書。 数ページ読んだだけで挫折。。。自分に足りないものを痛感する。 読書は、知識は、文学は、芸術は、いうまでもなくとても奥深い ついてこれる奴だけついてこい本 自分がついていける、そして自分だけがついていける(と勝手に自負してしまう)本、 そういった本に出合えるのは愉悦。 そんな本に出会うためにまた新しい本を開く。 まーた、自分の無力さに打ちのめされるのかもしれないけれどね。
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