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最近の感想・レビュー

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折人
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ネタバレやはり誉田哲也さんはえげつない。ただ他のレビューにもあるようにあらすじの誇張感は気になりました。にしても猿はほんとに猿だったな・:・・・・
0255文字
折人
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似たような研究室にいる身としては自分の先生が生きた時代がまさしくこういう世界だったのかなぁといろいろとダブってしまいすごく感動した。ただ自分は研究者にはなれそうにもないなとも思わされる作品だった。
0255文字
折人
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『日々は、繋がっていく。世界は、広がっていく』この背表紙に書かれている言葉を辻村さんは作品のほとんどを通して表してると思う。  僕らが自分をメインプレーヤーとして考え動かしている世界において、他人の考えも過去も未来も完全には知ることはない。でも自分以外のプレーヤーにもちゃんと過去も未来もあるし、悩みも想いも願いもあることを作品を読むごとに痛感する。人生を線に例えたとして、2つの線が交わったり重なったりしてる部分ってのはほとんどわずかなものでその交点以外にも線はあってそれは繋がっているし続いているんだと。
0255文字
折人
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芸術家や学者が使う“美しい”という言葉はある一定の次元を超えた才能の持ち主が感じることが出来る才能なのかなと思いました。また自分が理系なだけあって文系の大学の教授などがどのようなことをやっているのかを知らなかったので色々と新鮮でした。この後の付き人黒猫の関係性や黒猫が語る美学的論理がすごく楽しみです。
0255文字
折人
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わかるようなわからない様な主人公。とりあえず社会人としてそれはどうなのと思いつつも投げ出したくなる気持ちを実行してしまうエネルギーはすごいと思ったり。。。。
日中気絶

勝手に震えてろってあんたこそふるえてろよって感じ?

05/29 16:40
0255文字
折人
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人の存在ってのは色で表されるのかもしれないと思った。「七緒のために」では桜庭一樹さんの「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」にも似た痛々しさの中に何かしらを表そうとしてるもがいている少女を。「水の花火」はもういない友人の影を見る男女を描いていた。それぞれの登場人物の一人ひとりに色があって、近づきすぎたら干渉して濃くなるし遠くなったら薄くなっていく。自分を構成するこの人の色はどれくらい、また自分はどのくらい人の色に影響を与えているのかを扱った作品だと感じた。
0255文字
折人
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一人ひとりにそれぞれの物語があって、それが一族としても物語を形作っているなんてことを感じさせてくれる小説でした。また後半のインタビューでは社会に対しどのように考えながら作品としてアウトプットしようとしているのかがいい意味でわかるようなわからないような素晴らしいものでした。
0255文字
折人
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プロローグでちゃんと犯人明かされてたんですね。深読みする必要がないとは・・・・・。作中の物(ワープロとか)に時代を感じました。
0255文字

読んだ本
120

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/05/25(5081日経過)
記録初日
2011/01/01(5225日経過)
読んだ本
120冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
40701ページ(1日平均7ページ)
感想・レビュー
25件(投稿率20.8%)
本棚
0棚
性別
職業
大学生
現住所
千葉県
外部サイト
自己紹介

ラバッパー
理系大学生


小説メイン
ラノベはあんまし読まない

最近ブームな作家は
桜庭一樹さん、辻村深月さん、中田永一さん(乙一)



呼吸するように本を読んでいたいと思う


澄んだ赤じゃなく、
血のように赤黒い色が好き。

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