読書メーターあなたの読書量を記録・管理

読書グラフ

もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

新着
参加予定
検討中
さんが
ネタバレ

読んだ本
1046

読んでる本
12

積読本
97

読みたい本
82

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/04/14(773日経過)
記録初日
1968/09/17(19610日経過)
読んだ本
1046冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
351339ページ(1日平均17ページ)
感想・レビュー
967件(投稿率92.4%)
本棚
10棚
性別
年齢
60歳
血液型
A型
職業
技術系
現住所
東京都
URL/ブログ
http://officechipmunk.sakura.ne.jp
自己紹介

ここ一二年のお気に入り:
セルバンテス「ドン・キホーテ」
フィールヂング「トムジョウンズ」
オースティン「高慢と偏見」
チャペック「クラカチット」
エーコ「バウドリーノ」
スタージョンの短編集(なんでもいい)
マルケス「族長の秋」
マッカラーズ「心は孤独な狩人」
ドストエフスキ「罪と罰」
山尾悠子「仮面物語」
辻邦生「夏の砦」
横光利一「上海」
皆川博子「死の泉」
赤塚不二夫「天才バカボンのおやじ」
-----------------------------------------------------------------------------
ほぼ小説しか読みません。小説以外は歴史の本と百閒先生の与太話と数学や物理の本を読むくらい。原書で読めるのは英語だけ。最近は自分の本棚から読んでいない本を読むのを優先しています。あとは図書館利用のみ。買いません。作家さんゴメンナサイ。
-----------------------------------------------------------------------------
明けて一月。ほぼ読書せず。月初めのケチのせいで最終週まで不調を託ったがつい一昨日の契情の睦言で俄かに反正す。塞翁が馬。「貴方はMだから」と言い渡されたので大嫌いな三島由紀夫の本をいくつか借りてきて体調が悪くなるまで読もうと思う。(我らが世代には為人をSだMだと言い表す習慣は全くなかったが)それで体力が残っていたら積んでいるPBを読もう。
-----------------------------------------------------------------------------
十二月、読書せず。ひたすら心の阿片窟にて傾城と褥をともにす。鈍る精神に響くのは官能の燻りのみ。嬢の本音を読むのはうまくなった。同じくらい荒廃していることを知った。生きるとは暇潰しと開き直れない男と女がじたばたしている。流感だけが静々と雪のように確実に降り積もる。普通の文章で異常なことを書くのでなく異常な文章で普通を書くのが好きという厨二な自分に呆れる。
-----------------------------------------------------------------------------
十一月、能天気な日々といっていいだろう。ナントカ宣言終結で一年前に戻ったような暮しが続いている。少しだけ仕事をしてからだを鍛えて少しだけ本を読んで夜の街を徘徊する。寒くなってきたので夜の徘徊には厚着が要る。10時を過ぎると深々とする。コーヒーとともにココアも呑むようになる。猫は床暖のおかげで床に虎の毛皮のように貼りついている。これまでとの違いといえば手すさびの小説を懸賞に送ってみたくらいか。きれいな日本語を書けるようになりたいという思いだけはずっとあるようです。
-----------------------------------------------------------------------------
十月、久しぶりの新入社員だよと馴染みの嬢にはことさらにいうものの実態は引きこもりのポンコツ中高年であることに変わりなし。読書?それ食えるのか?(伝ジムシー)状態が続いている。無頼を気取って裏通りの曖昧屋をハシゴすれば見えるものがあるのか。酔うと心中したがる癖のあった作家の気持ちが分からなくもない。ギリまで出かけてみたかったのだろう。出かけてみて自分の望みがギリを描くことではなく超えることだったと気づいたのだ。
-----------------------------------------------------------------------------
九月、同じ会社を二度目の退社。こんなことになるとは思ってもみなかった。元々仕事は収入と割り切っていたので一切未練なし、というのはウソで(虚言癖)なんとなくやり残した感もあるけど、まーこんなもんか。本はあいかわらず読めておらず、それじゃあここにウダウダ書く資格がないじゃん、はあ心底そう思います、ごめんなさい。区切りなのかもしれないが、まだまだお嬢やお坊たちを養うためにも働かんならん。おまえら、ちょっとはおじさんのいうことも聞いてよ。9月30日までバタバタ残務して10月1日から新しい会社。ま、いつまでもつか分からんが。バルザックとドストエフスキー早く読まんとほんとに間に合わなくなりそう。でも、まずは秋晴れなので新しいGパンとデッキシューズを買いに行こう。
-----------------------------------------------------------------------------
八月、思い切って夏休みを取ったがふだんも休みのようなものなので感慨なし。朝晩メールは見て緊急なら返事もするし。寿限無なコードを眺めていると一日あっという間だし。有給申請撤回しよう。とはいえ朝から気まぐれで出かけられるのは休みならでは。散歩してくたびれたら公園で本を読み暑くなったら日陰でお茶を呑みを繰り返すと夜になり道端の宴会から酔余放歌してはばからぬ輩がうようよと現れる。感染しない自信はあるが喧しさに耐え切れずに撤退、冷房の効いた魔窟の嬢のご一献で息をつくも「こんなに暑いのにお出かけですか」「昔コガネムシだったから、ほら、夏は元気で」「あら、あたし昔カナブンだったんですよぉ。いっつもお金っていってたから、あだ名」「なんだ同族か、仲良くしよか」「お金取りますよ」と不毛な時間を過ごしておもてに出ると疫病に加えてお盆のためか人通りも灯も少ない街角は真っ暗、人がいないと魑魅魍魎や幽的の類も仕事をさぼるようで濃灰色の暗闇は乾き切って何の趣もない。あと五十年このままだったらどうなるだろうと少し嫌な気持ちになった。静かなのはいいんだけど。
-----------------------------------------------------------------------------
七月、荒れた先月からやや持ち直すも今度はマンネリによる頭を抑えつけられるように低調な日々となる。乱れる天候をなぞるように混迷する視界。足元を見ても自分がどこに向かっているのか分からない。ええい、いっそ眼をつぶって踏み出せ。不思議と読書はむしろ落ちついてきて文学作品やSFをじくりと楽しんでいる。逃避か?(笑)乱れた時に立て直す手段のカードの数が多いのが大人だとするとわたしはまだ中学生くらいか。
-----------------------------------------------------------------------------
六月、再び生活は乱れる。しかし、ささやかながらも知恵はつき、餌であれば針があろうとなかろうと食いつくことはなくなった。若干ながら勉強になったこともある。読書については全体に積読期間が長くなりすぎたので巻き気味で時間を使ってこなそうと思う。しかしそう思う矢先に若いころの伊佐山ひろ子からtwitterでお呼びがかかる。どうすりゃいいのさ、このわたし。「1984」読んでて会社がさらに嫌いになりました。
-----------------------------------------------------------------------------
五月、乱れた生活は強制的に終止符を打たれ(ま、いろいろあるサ)、またぞろ読書にもどる羽目になる。先々月あたりまで何を志向して読んでいたかが思い出せない。しょうがないので手近にあるものをつまみ食いしていく。ヘッセとバルザックだけは胸に刺さった棘らしくちゃんとスイス銀行の隠し金庫、ではなくて目の前の書棚の一番目に付くところにすでに置いてあった。ジェイソン・ボーンか、オレは。
-----------------------------------------------------------------------------
四月、先月からの乱れた生活が続き読書に身が入る時間は微増にとどまる。純文学、冒険小説ともに積読の高さが増すばかり。そんな中マーガレット・アトウッドとの出会いは幸運だった。早くヘッセを読み終わり、バルザックに取りかかりたい。オルハンパムクと皆川博子も残ってた。ルゴフ、ボルストも再読したい。キリがない。酒色を大概にしないと枝の雪を馴らす時間もままならない。
-----------------------------------------------------------------------------
三月、こちらに登録以来の椿事でほとんど本が読めませんでした。こんな月もあるんですね。三島由紀夫や漱石をぱらぱらすることはありますが、読書というよりは好きなところだけ反芻している、貧乏ゆすりのような癖にすぎません。残酷極まる四月はどうなることでしょう。
-----------------------------------------------------------------------------
家にいられるおかげで積読本がまあまあ減りました。一方で、中途で投げ出している本(レミゼラブルとかカラマーゾフとか居酒屋とか)を初めから読み直すか再開するかの選択に悩んでいます。残された時間を考えるとドストエフスキーやプルーストを早く済まさないとという思いにもかられます。あれこれ悩みつつラブクラフトやスタークやルグインや百閒先生をつい読み返してしまうのでした。ゆるキャン△が始まったりすると深夜TVばっかりになるので今のうちに読んでおこう!
あっちこっちに書き散らした読書記録を気づいたときに追記していますが、なかなか終わりません。
今年もたくさん本が読めますように。
今まで意識しなかったですが閨秀作家の作品が好きなようです。なんでだ。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう