ネタバレ①純粋な悪意…小学生のサッカーに大人が首を突っ込んでくる……ってレベルじゃない程に、片方のチームだけ大量の大人が投入されている圧倒的戦力格差。54対0ってスコアに垣間見える大人気なさw 主要キャストが寄ってたかって小学生いじめてるだけやでこれw ⑤誕生の祭…犯沢さんが自分の誕生日を同居人のパリピたちに祝ってもらえるかドキドキしながら待つ話。この街らしい衝撃の血まみれ展開でしたw ⑥豪華な友達周り…アイドルと友だちになる→食事に着ていく服がない→服買いに行く→服装怪しすぎて店から追い出される展開に涙w

ネタバレスパダリって「スーパーダーリン」なんですね理解！ 「もしも〇〇だったら」シリーズ。シンデレラを万能イケメン兄貴化させる事で、意地悪な義母&義姉すら思わずひれ伏す展開の心地良さw 意地悪な人達が意地悪できなくなる流れに謎の説得力があるのがツボります。万能イケメンは全ての社会課題を解決するw シンデレラが王様を（本人希望により）人格&肉体改造し、挙げ句の果てに国を継承w 文章にすると君側の奸による邪悪この上ない展開ですが、マンガで読むと万能イケメンが支配する素晴らしき理想国家ですw スパダリ、マジ神♪

ネタバレ「電車で読んだらダメだ」今回もそんな初歩的な反省を胸に読破。やれ「肉寿司の味の感想」だの「割り箸が変な割れ方するの嫌」だの「女子高生が主役の漫画めっちゃ多い」だの「オナ禁」だのと、クソみたいなテーマのトークスタートが安定のクオリティw 「自分の事となると救急車呼べる気がしねぇ」とか「私の中では炊飯器とヨーグルトメーカーは同じ地位」とか、たまに謎の説得力を感じるワードが出てくるの何だろう。 あとスナックのおねえさんが「いや…宗教に入ろうとおもって…」とかいい出す衝撃の幕開けやめてw 客いなくて良かったw

ネタバレ旧作から続く笑いとバトル要素に加え、家族と大人の色気（ちょっとだけね）と旅の要素が加わって、何だか「さすらい家族旅情編（表現古すぎてヤバい）」みたいな心地すら感じさせますw 長く時間をかけて燻した作品にしか出せない名シーン。今回の宗介、クルツ、マオの共闘シーンはまさにそれでした。クルツさんの「姐さん」って何気ない呼び方に、こんなふうに心揺れるとは思わなんだ。泣いてしまうわ、こんな名シーン。歳をとるのも悪くないねえw それにしても最後の美魔女さんが不憫過ぎますぜwオチとしては百点満点やけれどもw

ネタバレ①純粋な悪意…小学生のサッカーに大人が首を突っ込んでくる……ってレベルじゃない程に、片方のチームだけ大量の大人が投入されている圧倒的戦力格差。54対0ってスコアに垣間見える大人気なさw 主要キャストが寄ってたかって小学生いじめてるだけやでこれw ⑤誕生の祭…犯沢さんが自分の誕生日を同居人のパリピたちに祝ってもらえるかドキドキしながら待つ話。この街らしい衝撃の血まみれ展開でしたw ⑥豪華な友達周り…アイドルと友だちになる→食事に着ていく服がない→服買いに行く→服装怪しすぎて店から追い出される展開に涙w

ネタバレ■前半…秦の文官たちによる全国民戸籍整備プロジェクトの命懸けの死闘が描かれます。軍人だけじゃなく文官たちもまた戦っているって描写が良い。戸籍完成直後、疲労困憊でみんなしてずっこけるシーン、一周回ってキライじゃない気がしてきましたw ■後半…謄将軍と李信さんの南陽支配の頑張りを描く。秦本国から来た新長官剛京さんは最初は全然話聞いてくれない嫌な感じのおっさんでしたが、最後は乱暴を働いた秦の兵士を斬首し、法家としての正しさを見せてきます。単なる嫌なおっさんで終わらせないキャラの描き方がステキです。顔怖いけどw

ネタバレ図書館本。大人気で長蛇の列の予約の果てに拝読。「肝臓の肝は肝心の肝」とは分かりやすい言葉でした。 物言わぬ臓器ゆえに病気の進行に気付かないけど、実はめっちゃ働いている肝臓さん。脂肪肝から脱出する方法を知りたくて読みましたが、まさかの再現ドラマ３本立てというユニークな構成でした。それだけに、マジメなだけの医学書より面白く分かりやすい仕立て。尾形先生の優しい語り口が心に沁みます。 あとシンガポールにおける砂糖水（=清涼飲料水）の規制のかけ方が、先進的過ぎて感心しました。流石はシンガポールさんやで。

ネタバレ■入浴温度と入浴時間のルールは、基本40度＆10～15分がベースとなりますが、「冷え性」「腰痛」「肩こり」「片頭痛」「緊張性頭痛」「むくみ」「便秘」など症状により微妙に温度と時間が増減するのが、正直ちょっと面倒でした。でもまあ、基本の入り方が一番大事です。 ■覚えるのが苦手な西洋ハーブの名前と効能が少し覚えられたのが今回の再読の成果。 ■美容・美肌・スキンケア系の話は、おっさんでも参考になりました。入浴後10分以内の保湿大事。銭湯でまれに脱衣所に保湿液置いてる優しい施設があります。まさに時間との勝負です。