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最近の感想・レビュー

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丸尾累児
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一言で言うならば、「僕の考えた最高に可愛いイギリス人」でした。 イギリス料理が出ないのは何故? その仕草は、イギリスでもやります?というあたりが気になりました。 あと保育園は3歳から入園できます。 エマちゃんが利発すぎるあたり7歳の間違いでは?
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丸尾累児
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ネタバレなかなか友達のできない主人公「悠真」と、白髪のせいでいじめられた過去を持つ美少女「ゆい」が2人だけのオフ会を開くこととなって、物語が始まる本作。 でも、ゆいは根っからのコミュ障で、待ち合わせ場所に現れたにも関わらず、悠真の前から逃亡してしまいます。なんというか「どんだけぇ~」という展開ですが、ゆいはそれほどまでに人を恐れている感が描写されていてわかりやすかったです。 物語は、それを直そうとすることが目的のようですが、当然互いに「異性」として意識せざるえない様子。 牝の顔を覗かせたゆいがカワイかった!
0255文字
丸尾累児
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コッソリ応援してるラブコメです。諏訪さんというイジワルそうな女の子がもうたまらないぐらいいいですね。今巻では、海に行ったり、諏訪さんと山中君の出会いが記され、なぜ諏訪さんが山中君を好きになったのかが書かれています。 もっとからかい要素加えたら個人的にはGOOD! 次巻にも期待。
0255文字
丸尾累児
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β版読了および完結お疲れ様です。 ただ、今回は辛口に言います――なぜこのような打ち切りENDで終わらせてしまったのでしょうか。茉平常務の過去も、堀井さんとの合流もなく、九路田に至っては終盤に再起したもののモヤモヤ退場。ようやく竹那珂が出てきたと思ったら、活躍も少なくて残念。 英子の活躍がもっと見たかったし、恭也とのイチャイチャも見てみたかったです。
0255文字
丸尾累児
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ウマ娘にハマって勢い余って勝った本作。いやぁ~よかったです。作画担当の方の絵柄がなんとなくタイバニのときの桂正和先生っぽくて、個人的完成にはあって、しかも熱さとコメディの同期がいい塩梅で面白さを引き立てている。 そんな感じのコミックですが、史実同様有馬記念引退あたりまでやっていただけないでしょうか。 期待です。
0255文字
丸尾累児
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お互いの気持ちのそれとなく感じながらも、「違っていたら」という恐怖感から口にすることができなかった前巻。根幹も、序盤は周と真昼のハラハラドキドキの展開ではじまり、ギクシャクする中盤へと移行していきます。しかし、しかし……終盤はもはや「砂糖菓子」ほおばる勢いで、甘い展開の連続でした。特に「天使様」もとい「小悪魔様」となった真昼ちゃんのカワイさには脱帽! これで「告白しないのか」なんてことにはならず、最後はイチャイチャな展開でようやく恋人になりました。いや~4巻まで長かった。 次巻は新たな展開らしいので期待。
0255文字
丸尾累児
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クラスに転入してきたとびっきりのロシア美少女アーリャとあることをきっかけに自堕落な学校生活を送るようになった少年政近によるラブコメ。「すまねえ、ロシア語はさっぱりなんだ」なんてことはなく、政近はロシア語を理解しており、そのことを知らないアーリャはロシア語で色々とつぶやく様が面白い今作。一番よかったのは、アーリャが典型的なツンデレでチョロいっていうところでしょうか。王道ではありますが、これはこれでいい味を醸し出していたと思います。 次巻にも期待。
0255文字
丸尾累児
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「やがて君になる」の原作者仲谷鳰先生と「安達としまむら」の入間人間先生がタッグを組んだ1冊。サブヒロインだった佐伯沙弥香の視点から描かれた作品です。実は、小学生の頃から同性に恋されるなど、本編では描かれなかった背景が浮かび上がり、彼女がどうしてそうなっていったかがよくわかる一冊だと思いました。
0255文字

読んだ本
154

読んでる本
2

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読みたい本
17

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読書データ

プロフィール

登録日
2020/06/09(1756日経過)
記録初日
2019/11/14(1964日経過)
読んだ本
154冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
40805ページ(1日平均20ページ)
感想・レビュー
76件(投稿率49.4%)
本棚
5棚
外部サイト
自己紹介

書くことも読むことも大好きな凡人。
普段はラノベ主体(特にラブコメ)ですが、文芸本も読みます。

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