加賀シリーズ、図書館本長く待って期待いっぱいで読みました。 私が考えた犯人はではなかったけれどそれはいつもの事、読後は題名に戦慄を覚えた。 サスペンスに一気に引き込まれて翌日まで我慢できずに夜更かしをして読了。 愛情の向かう先、本来受けるべき愛情が受けられない事への怒り、裏切りや妬み嫉み、人の関わり方、何だか考え込んでしまい眠れない夜を過ごした。 単純な性格、感性を持つ人の方が人生は肩の力を抜いて生きられるような気がしました。

加賀シリーズ、図書館本長く待って期待いっぱいで読みました。 私が考えた犯人はではなかったけれどそれはいつもの事、読後は題名に戦慄を覚えた。 サスペンスに一気に引き込まれて翌日まで我慢できずに夜更かしをして読了。 愛情の向かう先、本来受けるべき愛情が受けられない事への怒り、裏切りや妬み嫉み、人の関わり方、何だか考え込んでしまい眠れない夜を過ごした。 単純な性格、感性を持つ人の方が人生は肩の力を抜いて生きられるような気がしました。

アイヌ出身のデザイナー赤城ミワの物語。短編６編。 谷というキーワードに惹かれた。アイヌの事を知らなかったので調べてみたい。

大学時代からの友人、20代の独身男性2人がシェアハウスして暮らしている。 金曜日にお金を出しあってひとりはつまみ担当、予算1000円で。もうひとりはお酒担当、つまみに合わせて買ってくる。 楽しいほろよいふたりの宅飲み。漫画とレシピでとても楽しく読めました。季節感じて真似したいつまみがたくさんありました。

小説家の叔父さんとサッカー少女、亜美(アビ)ちゃんの鹿島を目指す利根川歩き旅。無邪気で子供らしい亜美ちゃんはとてもかわいらしい。ラストに愕然でした。