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amhon2020年の読書メーターまとめ

amhon
読んだ本
104
読んだページ
27463ページ
感想・レビュー
45
ナイス
926ナイス
月間平均冊数
8.7
月間平均ページ数
2289ページ

読書メーターまとめ

トップ感想・レビュー

amhon
最初の30ページほどで、あ、これ絶対読んでてしんどくなると予想したので、毎日恐る恐るページをめくってやっと読了。悲しくなりそうで続きを読むのがこわかった。ふたりを取り巻く人たちの言葉や行動に何度も、違う、そうじゃないのに、ほんとうは違うのにって思って読んでて辛くなった。ほんとうのことは当人たちしか知らないし、人が違えばそれぞれにとっての「ほんとう」も違う。自分の勝手な物差しでものごとを測って納得して、それで知らぬ間に誰かを傷つけることが、世間だけでなく自分にもあるのではないかとふと考えこんでしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
amhon
ネタバレ不思議だけど、日本のどこかに実際にありそうな話です。もし誰かがわたしにクスノキを通して伝えたいことがあるなら、もちろん受け取りに行くけど、自分の生きてきたこれまでの感情も思考も晒してまで誰かに思いを伝えようとは思わないので、わたしは預念しないかな。ホテル柳澤もヤナッツホテルもどちらもすてきなホテルで、読んで想像して泊まりたくなってきました。読者が気が付かぬうちに、玲斗は少しずつ頼もしい番人に成長していたんですね。クスノキを訪れる人目線からの短編集があったらぜひ読んでみたいです。
が「ナイス!」と言っています。
amhon
中学生のときに読んだ本。文庫本フェアで見かけて再読。昔は飛ばし読みしていたであろう数学の部分が、今は理解できて楽しく読むことができました。わかりたいけど、自分の理解できる範囲を超えていてわからない。でも、それでも少しでもわかるようになりたいし気になる。これをわかるあの人はどんな世界を見ているのだろうと、思いを馳せながら自ら学ぶ主人公は、こちらに学ぶ気持ちを思い出させてくれます。わたし自身、背番号を素数であるという理由で選んだので、素数が気になる主人公に共感。もっと数学がわかるようになりたいと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
amhon
文学YouTuberのベルさんが推していたので気になり、買ってすぐ一気読み。芥川賞作品を読むのは、中学生の時に赤染晶子著「乙女の密告」を読んで以来です。乙女の密告と同じく、いやなんだこれ全然わからん、というのが正直な感想。でもベルさんの動画を見たあとに読み返すと、隠喩が多く含まれていることに気付きました。何かがわかるというよりも、読み終えたあとに隠喩を自分なりに解釈しながら想像を膨らますと、面白い作品になるのかも。例えば高校の国語で、この本のメタファー解釈発表会とかやってみたら楽しそうだと思いました。
が「ナイス!」と言っています。

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