2025年1月の読書メーターまとめ

読んだ本: 3冊

読んだページ: 1216ページ

感想・レビュー: 3件

ナイス: 65ナイス

2025年1月に読んだ本
3

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2025/01/10
真実の瞬間: SASのサ-ビス戦略はなぜ成功…
- ヤンカールソン
208
登録
572
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2025/01/09
両利きの経営（増補改訂版）ー「二兎を追う」戦…
- チャールズ・A・オライリー,マイケル・L・タッシュマン
512
登録
182
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2025/01/08
死はすぐそばに (創元推理文庫)
- アンソニー・ホロヴィッツ
496
登録
1147

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

令和のホームズ

2025/01/08

ホーソーンシリーズ第5作目。クリスティーのあの名作を彷彿とさせる展開。２パートで進んでいくが、物語への没入感がすごくてとても面白かったです。犯人の動機に関してはちょっと薄かったと思うが、これまでのシリーズ作品とは違った読み心地で楽しめました。

死はすぐそばに (創元推理文庫)

アンソニー・ホロヴィッツ

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
3

令和のホームズ

2025/01/10

スカンジナジア航空のサービス戦略を例にしたビジネス本。こういう歴史的な名著っていまの時代どれだけ役に立つのだろうと思ってしまう。具体例が多いがそれが40年前なので、納得感に欠ける部分もあった。

真実の瞬間: SASのサ-ビス戦略はなぜ成功したか

が「ナイス！」と言っています。

最近聞くようになった「両利きの経営」で有名なオライリーの本。増補改訂版ということでさらに分厚くなっている。事業を継続していくために、探索することの重要性は共感するが、結局傑出したリーダーに依存しており持続性があるかは疑問に思う(実際本の中でも弱点と言及されている)。同じことが違う言い回しで何度も書かれており、読み疲れました。

両利きの経営（増補改訂版）ー「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く

チャールズ・A・オライリー,マイケル・L・タッシュマン

が「ナイス！」と言っています。

が「ナイス！」と言っています。

令和のホームズ

62お気に入られ 1月の読書メーターまとめ

登録日: 2020/06/29（1704日経過）
記録初日: 2017/08/22（2746日経過）
読んだ本: 309冊（1日平均0.11冊)
読んだページ: 112076ページ（1日平均40ページ）
感想・レビュー: 179件（投稿率57.9%）
本棚: 1棚
自己紹介: 読んだ本の紹介と感想をつらつらとあげていきます。自分の考え含めて、いろんな人と共有していけたらいいなと思います。
好きなジャンルはミステリー！！

いつかは東野圭吾とクリスティーの作品をすべて読破したい。。

<好きな作家>
東野圭吾
米澤穂信
綾辻行人
森博嗣
コナンドイル
アガサクリスティー

<お気に入りの小説>
ザリガニの鳴くところ
すべてがFになる
シャーロックホームズの冒険
十角館の殺人
かがみの弧城