
再読が多かった、読み終わってすぐに読みたくなるタイプ。サンドラ・ブラウン氏の電子書籍4冊を読んでしまった。もっと出版してください! 2025年9月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:4286ページ ナイス数:144ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1153904/summary/monthly/2025/9
ハーレクインシルエットラブストリームより’03刊(原題『ALWAYS A LADY』’93刊)。1週間前に読了していたが、忙しく疲れて切ってなかなか感想を書けなかった。細かなところは忘れてるが、著者の故郷、ワイオミングに対する思いが所々のセリフに溢れており、とてもよかった。ヒロイン兄弟とヒロイン友人とのスピンオフもある。
原題『shade of a desperado』(無法者の陰、1996年初出)翻訳(葉月悦子氏)出版は、ハーレクインラブストリームより2000年刊行されたのが最初(多分)、何回も版を重ねている。いい作品だもんね。
密林でペーパーバックの表紙みたら、ヒーローのイメージが私の頭の中とぴったり合致!これから原書の表紙もちゃんとチェックせねば!日本にはあまりないけど、ヒーローの表紙が多いからね♡原題がWild Heart サブタイトルSecret&Lies、読めばなるほど、て感じのタイトルだった。あまりシャロンサラ氏はタイトルはひねらない印象がある。
ミラブックス刊シャロン・サラ作なのでロマンスジャンルになっているが、ホットシーンはゼロなシリーズだ。チャーリーとワイリックのバディ感が爽快でいつまでこのまま続いてほしい2人の関係。
先日、シリーズ3作目から読んでしまい1作目である今作に戻って読んだが、特にこれが最初から、な感じは無い。すでにチャーリーとワイリックは出会っており、1年くらい?は私立探偵とアシスタントとして、毒のある息のあった関係だった。なお、ミラブックスから出ているのでカテ分けはロマンスだが、ホットは皆無。
TLから児童文学、自己啓発まで自分がその時読みやすい本を気ままに読む人
読メで呟くと大好きな作家さんを推せることもある、と聞いたので始めた
他の方がどのような感想持ったのかを見るのが大好き
たくさんの感想を読むうちに…積読マウンテンが形成
マンガも大好きだが、この読メへの登録は主に文章の本(マンガ入れると大量になるので)
読メは、読み終わった後、1番先に思いつく自分本意で気ままな感想メモ
スマホ読メアプリからの検索精度の悪さには毎度ガッカリ…
Xにも名前そのままでいるが連動はせず
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