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2025年2月の読書メーターまとめ

ドアラ竜の壁
読んだ本
4
読んだページ
1498ページ
感想・レビュー
4
ナイス
372ナイス

2025年2月に読んだ本
4

2025年2月のお気に入り登録
1

  • かおすけ

2025年2月のお気に入られ登録
2

  • かおすけ
  • K

2025年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ドアラ竜の壁
山奥の地下建築「方舟」に閉じ込められ一人を生贄にすれば残りの人間は脱出出来る。そうした状況の中、殺人が起こる。犯人を生贄にしようとするがさらなる殺人が起こってしまう。探偵によって犯人は特定されるが驚愕のラストを迎える。
が「ナイス!」と言っています。

2025年2月にナイスが最も多かったつぶやき

ドアラ竜の壁

2025年1月の読書メーター 読んだ本の数:3冊 読んだページ数:1192ページ ナイス数:390ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1155288/summary/monthly/2025/1

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2025年2月の感想・レビュー一覧
4

ドアラ竜の壁
先に読んだ「堕ちる」よりオカルト感が強くて良かった。原浩さんと一穂ミチさんは初読み作家さんだった。一穂さんがこのジャンルを書く印象がなかったのでびっくりした。阿泉来堂は好きな作家さんだし小野不由美さんは安定の面白さ。一冊まるごと満足。
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ドアラ竜の壁
6人の豪華作家陣の短篇集。それぞれの作品の良さはあるが、特に内藤了さんの「函」と三津田信三さんの「湯の中の顔」が好みであった。前者はクズ男が相続した土地・建物で起こる怪異の話。後者は直近で読んだ「赫眼」に収録されていたと思う?真っ暗な露天風呂で怪談をこの世のものでないものから聞くなど想像もしたくない。
が「ナイス!」と言っています。
ドアラ竜の壁
山奥の地下建築「方舟」に閉じ込められ一人を生贄にすれば残りの人間は脱出出来る。そうした状況の中、殺人が起こる。犯人を生贄にしようとするがさらなる殺人が起こってしまう。探偵によって犯人は特定されるが驚愕のラストを迎える。
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ドアラ竜の壁
三津田信三さんの短篇集。どの話も昏い雰囲気のする中、淡々と進む感じ。「赫眼」で登場する目童たかりが怖い。「怪奇写真作家」の話も個人的に怖かった。こういう小説は夜、読書灯だけで読むのが好きだが今回は嫌な感じがしたので早めに切り上げて寝ることが多かった。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/07/24(1683日経過)
記録初日
2020/07/18(1689日経過)
読んだ本
283冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
99034ページ(1日平均58ページ)
感想・レビュー
248件(投稿率87.6%)
本棚
116棚
性別
血液型
O型
職業
技術系
自己紹介

ミステリー小説と中日ドラゴンズをこよなく愛しております。読むペースが非常に遅いですがコツコツ読書にいそしんでいます。

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