ネタバレ慶国は儀王のせいで荒れ果て、そしてとても残酷な事が国のあちこちで起きていた。神様って残酷だよねと思う。最後の「風信」は蓮花の母や妹を殺した兵士は何処の所属？と思って嫌な気持ちになった。 私、話を理解できてないかも。小刻みに読まず一気に読みたいところ。難しい漢字が多いし、読み方が分からないのでルビ打ってほしいと思う。そう言いつつぜんぶ読み終わって行くのは面白いから。今回は国民の苦悩、努力が描かれていた。

ネタバレ慶国は儀王のせいで荒れ果て、そしてとても残酷な事が国のあちこちで起きていた。神様って残酷だよねと思う。最後の「風信」は蓮花の母や妹を殺した兵士は何処の所属？と思って嫌な気持ちになった。 私、話を理解できてないかも。小刻みに読まず一気に読みたいところ。難しい漢字が多いし、読み方が分からないのでルビ打ってほしいと思う。そう言いつつぜんぶ読み終わって行くのは面白いから。今回は国民の苦悩、努力が描かれていた。

ネタバレラピスの頭を装着してからフォスがとても賢くなってきた。無謀にも先生に月人のことを追求し、先生からは疑心暗鬼になるのは仕方ない、愛しているとはぐらかされる。 フォロは人間について知りたいのかな。 どんどんフォスらしさを失ってしまう気がしてる。

ネタバレ心情や物事は決着がつく方が稀で完全で最終的な決着がつくことを奇跡という それは自力で引き寄せることはできない ある日突然訪れる 悲しむのも忘れるのも自然でいなさい （金剛先生） え？？他力？😆 失意の中で気持ちに決着をつけられること、またはつけることはやはり、ないに等しいのだろうか。

ネタバレフォスがどんどん変わっていく。シンシャがうまくフォスの先生に対する、疑心暗鬼を軌道修正してくれるのかな。 「楽しい」が抜けた「仕事」はしない。本当にそれは大事だなぁと思う。

ネタバレアンタークが月に連れ去られてからフォスはボルツと戦闘する事になる。みんなが気がついてる先生の秘密ってなんだろう。それを知っていてもみんなが慕う先生。 実は後ろ姿が私の好きな人に似ている。背中が大きい…つまり頼り甲斐がある象徴だな。私も先生を信じたい。

ネタバレ地球の未来のような話なのですが前作の「虫の歌」の中の「星の恋人」からも通じるような…。月人（つきじん）が地球にやってきて、宝石で出来た彼らを連れ去ろうと地球にやってくる。戦いに出る彼らのシーンをはじめに見た時は、なぜ菩薩が盗賊のようなことを、しかも暴力的だなと思ったのは事実。ただ戦って連れ去られさえしなければ、砕けた体は宝石なのでかき集めて引っ付ければ修復する（永遠の命）月に連れ去られた仲間は一体どうなってしまったのだろう？そこまでピンと来るのにめっちゃ時間かかりました。

ネタバレ冬眠の時にフォスが珍しく眠くなく冬の番を先生と担当するアンタークとペアになり月人と戦う。そんな最中、海に拐かされ両手を失う。誘惑するのは「人間」の残像なのだろうか。 フォスは何かを失いながら何かを得て強くなるが、その度に何かを忘れていく。切ないなあ…。 人工関節を沢山入れてる先輩を思い出してしまった。

ネタバレフォスったらカタツムリ🐌のウンコ王、もといウエントリコスス王に拐かされて、先生に禁止されてる海に行ってしまう。 フォスフォフィライト　硬度が三半しかないからとにかく弱くすぐ砕けてしまう。 フォスのムチャっぷりが可愛い