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4/84/114/144/174/204/234/26208869208870208871208872208873ページ数715716717718719冊数読書ページ数読書冊数
クリスティン・ペリン(2)大倉 崇裕(2)オノ・ナツメ(2)清水 裕貴(1)角田 光代,井上 荒野,森 絵都,江國 香織(1)高野ひと深(1)柚木 麻子(1)中山 七里(1)あずま きよひこ(1)篠田 節子(1)15%クリスティン・ペリン15%大倉 崇裕15%オノ・ナツメ7%清水 裕貴7%角田 光代,井上 荒…7%高野ひと深7%柚木 麻子7%中山 七里7%あずま きよひこ7%篠田 節子著者グラフ上位10名
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ばにらん
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順に動物、ワインと音楽、植物、動物。「妻をめとらば才たけて」は周囲からの見え方と事実との差に胸えぐられる。本人同士のこと他人にはわからないのだなあ、と。「遺影」は不思議で優しいオチ。こういうことはあってもいい。
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ばにらん
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久しぶりの新刊。変わらずいつ読んでも和む。どこを読んでも口元がゆるむ。絵がシンプルになったかしら。その分表情から可笑しみがダイレクトに伝わる。
0255文字
ばにらん
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泣きながら読み最後は気持ちの良い涙になった。フェミニズムSF。女子でこれを読んで刺さらない人はいないだろうと思う。語りすぎずその後のすべてを見せてくれるラストの写真撮影のシーンもとても良い。キャラクターもみんないいのよね。正木蒔人、みゆきちゃん、蒔人の母、菱川さん。
0255文字
ばにらん
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殺された大叔母の17歳の頃の日記が過去の殺人事件を解く鍵となるのだけど、少女たちの恋や葛藤や友情や苛立ちや憎しみが生き生きと書かれていて引き込まれる。60年代のこの日記と現在を交互に読みながら真相が解明される構成で、探偵役アニーは、様々な危険に巻き込まれていき現在のほうも不気味でスリリング。 イギリスの田舎の村の風景描写が美しくこれ映画で観たいなと思う。 エミリー・スパロウのキャラクターが切ない。女性作家ならではの造形だなと思う。
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ばにらん
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ネタバレ殺された大叔母の17歳の頃の日記が過去の殺人事件を解く鍵となるのだけど、少女たちの恋や葛藤や友情や苛立ちや憎しみが生き生きと書かれていて引き込まれる。60年代のこの日記と現在を交互に読みながら真相が解明される構成で、探偵役アニーは、様々な危険に巻き込まれていき現在のほうも不気味でスリリング。 イギリスの田舎の村の風景描写が美しくこれ映画で観たいなと思う。 エミリー・スパロウのキャラクターが切ない。女性作家ならではの造形だなと思う。 「どうしてわたしには美貌とひねくれた性格と残忍さしかないの?」
0255文字
ばにらん
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針と糸で何かを拵える。それに纏わる掌編と短歌が18編。どれも穏やかで少し不思議な物語たちです。柔らかな色合いのイラストと装丁がまたイメージぴったり。「マルちゃんのリボン」と「サラ&アンのランジェリー」が胸に沁みた。
0255文字
ばにらん
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問題物件2冊目。アリゾナの朽ちかけた洋館が舞台となったりとスケールが大きくなってる。犬頭さんの相変わらずな何もかも薙ぎ倒していくような解決法がもういっそ気持ち良い。 でも「天使の棲む部屋」のそれぞれの介護事情はリアルで身につまされた。
0255文字
ばにらん
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稲毛海岸、千葉市美術館、愛新覚羅溥傑仮寓、神谷伝兵衛邸。地元が舞台でしかもどこも実在するので興味深かった。千葉市の戦中戦後の歴史を辿りながら謎が解かれていく。稲毛の浜でピクニックするシーン、日差し注ぐ庭のラストシーンにじんわり涙する。
0255文字

読んだ本
717

読みたい本
2

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読書データ

プロフィール

登録日
2011/06/25(5055日経過)
記録初日
2011/06/25(5055日経過)
読んだ本
717冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
208871ページ(1日平均41ページ)
感想・レビュー
567件(投稿率79.1%)
本棚
0棚
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