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2025年11月の読書メーターまとめ

mame
読んだ本
64
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15399ページ
感想・レビュー
64
ナイス
685ナイス
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2025年11月に読んだ本
64

2025年11月のお気に入り登録
2

  • さわこ
  • さーくる・けー

2025年11月のお気に入られ登録
4

  • クロ
  • みよっぴ
  • さーくる・けー
  • さわこ

2025年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

mame
豊中にあるパン屋での、日常ミステリー。テンポもよく、パン屋ならではのエピソードが魅力的。カレーパン食べ比べ、めちゃ楽しそう!
が「ナイス!」と言っています。

2025年11月の感想・レビュー一覧
64

mame
かわいらしくて美味しそうな、いろいろな地方のお菓子たち。お取り寄せもいいけど、旅行に行って探したい。
が「ナイス!」と言っています。
mame
刑務所に入るために、犯罪を犯そうとする主人公。結局はどれも、未遂や厳重注意で終わるけど、浅はかな行動が、自分の首を絞めていく。なんか残念感漂ってるわ…
が「ナイス!」と言っています。
mame
前半はすごくおもしろかったけど、小さな引っかかりが放置されたまま終わってしまった。本読むだけで暴力受けるとか理解不能。
が「ナイス!」と言っています。
mame
たぶん再読。おおらかなお母さん。
が「ナイス!」と言っています。
mame
せどりという仕事、初めて知った。価値観はほんと人それぞれやな…
が「ナイス!」と言っています。
mame
独特の自白形式の文章で、読むのに時間かかった。東京の地名はピンと来ないけど、なんとく分かる。
が「ナイス!」と言っています。
mame
dancyuに連載されていた、晩年のエッセイ。娘の文章と交互に並んでいて、目線が変わるのがおもしろい。
が「ナイス!」と言っています。
mame
シンプルですっきりしていて、憧れる。年齢とともに変化する好みに共感。
が「ナイス!」と言っています。
mame
広く浅く。隙間時間にパラパラと。
が「ナイス!」と言っています。
mame
シリーズ2作目。野球の試合の回。みんな真剣で、応援したくなる。ほのぼの
が「ナイス!」と言っています。
mame
瀬尾まいこさんの「運命の湯」が好き。銭湯、柚子湯、ロミオとジュリエット。相手の体調がちょこっと分かる、というつながり方も良かった。
が「ナイス!」と言っています。
mame
台湾、さらっと行っただけなので、じっくりまた行きたい。魅力的なものが多い!
が「ナイス!」と言っています。
mame
ニューヨークの思い出と自家製パンの話。堀井和子さんの、シンプルな配合のパンが好き。
が「ナイス!」と言っています。
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猫の里親を探す喫茶店。そこでバイトをする、獣医学部の主人公。出てくる人達が個性強い。おもしろかった。
が「ナイス!」と言っています。
mame
確かにレシピの役には立たないけど、この大雑把な感じが好き。食の好みは少し違うかなと思いつつも、アイデアはもらえる。
が「ナイス!」と言っています。
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ネタバレ呪うどころか、幸せの人形になってるお梅。テンポも読後感もいい。
が「ナイス!」と言っています。
mame
素朴で美味しそうなお菓子たち。イラストは堀井和子さんかな。姪っ子さんとのコラボはもうちょっと先?ラムクレープ、ホワイトピーチクリーム、りんごの焼き菓子いろいろ。眺めてるだけでも楽しいレシピ集。
が「ナイス!」と言っています。
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1週間かけて読んだ。読みやすいんやけど、600ページ超えはなかなか…寝落ちするたびにめちゃ痛い。中学時代の2人は特に魅力的で、幼なじみもええキャラ。恋愛相手なんて、たまたま男だったり女だったりするけど、小さいことやわ。どんだけ長生きしても短い命。
が「ナイス!」と言っています。
mame
40年近く前の本。堀井和子さん、若い!当時はこういう本、少なかったのではないかと。今見ても古さは感じない。
が「ナイス!」と言っています。
mame
ちょいちょい笑える。うちにも、取り返しのつかないペンしかないなぁ…夫のミドリさんの器の大きさよ。
が「ナイス!」と言っています。
mame
このたびはフードデリバリーと闇バイト。失敗に寛容な世の中であってほしい。安心安定の展開と、美味しそうな料理たち。
が「ナイス!」と言っています。
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ホイアン、行ってみたい。ハノイから一駅、7時間かかるようだけど、鉄道も惹かれる。
が「ナイス!」と言っています。
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シリーズ14巻目。わりと平穏な巻。「とほんとした顔」て表現が好き。
が「ナイス!」と言っています。
mame
飾り気のない文章で好き。このあと、「帰ってきた…」があるから寂しくないけど、いったんは終了でしんみりモード。ごま豆腐の味噌汁は作ってみよう。
が「ナイス!」と言っています。
mame
ハブられる真夜中のパーティー、親の病気で改心、気を引くための盗難。ふたごのクレア学院と似たパターンだけど、こちらは教師陣がお粗末。嫌われる人をとことん追い詰め、ひとつの事件で手のひら返す生徒たちも陰険やわ。
が「ナイス!」と言っています。
mame
伝統工芸品の紹介。写真もきれいで素敵なものがたくさん。なかなか手の届きにくい物ではあるけども。
が「ナイス!」と言っています。
mame
この仕事のやりがいやおもしろさは、イマイチ伝わらなかったけど、軽くてさらっと読めた。
が「ナイス!」と言っています。
mame
ここまできて婚約破棄されたら、そら病むわ。紅天女は、狂気的な執着と熱量がある亜弓さんがしたらいいと思う。マヤはプライベートで魂の片割と結ばれておくれー。
が「ナイス!」と言っています。
mame
趣味に生きる鞠子、楽しそう。夫にも趣味を勧めてるし、一本筋が通っていて、自分勝手な印象はない。稼ぐ必要ができた時にはバリバリ働きそう。
が「ナイス!」と言っています。
mame
加齢による身体の変化や、食の好みの変化についてのエッセイ。著者にしか書けない文章を、とのことだけど、身体の変化は特に目新しい話もなく。もっとこだわりの部分を読みたかった。
が「ナイス!」と言っています。
mame
狸穴屋シリーズの1作目。2作目から読んでしまったけど面白かったので。主人公絵乃が、公事宿で手代をすることになったきっかけや、自分の離縁を達成するまでの話。
が「ナイス!」と言っています。
mame
事故に病気に盛りだくさん。亜弓さん母子、やり過ぎやわ…
が「ナイス!」と言っています。
mame
亜弓さんから狂気が…どうしても亜弓さんに肩入れしてしまうわ。
が「ナイス!」と言っています。
mame
宮沢賢治や鉱物や星が好きな高校生が、地学部を立ち上げフィードワークに出かけていく。過去のつながりや真実を掘り起こしていく様子に心が動かされた。読んで良かった。
が「ナイス!」と言っています。
mame
沖縄のコンビニはおもしろいと思ってたけど、全国にこんなに個性的なコンビニがあるなんて。立山サンダーバード、めちゃ気になる。
が「ナイス!」と言っています。
mame
葬儀屋に勤める人たちの連作短編集。会話も展開もぽんぽん進んで心地良い。切なかったり辛い場面もあるけど、それ以上に強くて明るい。続きが読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
mame
やりたい放題の勢いはなくなってきてるけど、旅の話は相変わらずおもしろい。コロナは大変だったようで…生還できて何より。
が「ナイス!」と言っています。
mame
マッド、かっこいい。周りの人たちの妬みや劣等感も分かるけど、闇を感じる。馬淵さんの答辞が良かった。
が「ナイス!」と言っています。
mame
濃度の高い食エッセイ。独特の感性にやられた。文章もするする読みやすく、なんか幸せな読書タイム。
が「ナイス!」と言っています。
mame
悩みながら進んでいく中学生の話。さらっと読める。
が「ナイス!」と言っています。
mame
少しずつ、妻の不在の理由が明らかになっていく。最終的には誤解も解けて、明るい未来も見えるけど…結婚した後に打ち明ける隠し事としては、かなり大きいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
mame
棋士たちの物語アンソロジー。女性棋士と女流棋士の違い。厳しい奨励会の年齢切り。知らなかったこともいろいろ。「なれなかった人」「女の戦い」が読みやすくておもしろかった。
が「ナイス!」と言っています。
mame
名古屋、何度か行ってるけど、知らんもの多いわ。また行きたい。
が「ナイス!」と言っています。
mame
読んでるだけで美味しい文章。思わず笑ってしまったり、和んだり、頷いたり。幸せな読書タイムになりました。
が「ナイス!」と言っています。
mame
ビール会社の話。実在するメーカーやブランドを想像しながら読んだ。勧善懲罰ではあるけど、もうちょっとスッキリしたかった。
が「ナイス!」と言っています。
mame
どんどんファンタジーになっていって、後半流し読み。
が「ナイス!」と言っています。
mame
ちょっと変わった簡単メニューいっぱい。ムネのエビチリ風 チキンのトマトクリーム煮 豚カレー炒め ムネの味噌マヨ焼き 大根ボール カレーそうめん 爆速白和え おくらチーズ焼
が「ナイス!」と言っています。
mame
迫力ある試合。かっこよー
が「ナイス!」と言っています。
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ゆるゆると温泉一人旅を楽しむかけ湯くん。独特の語りとマイペースに楽しむ様子が魅力的。
が「ナイス!」と言っています。
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やるせない事件だけど、今回もスラスラと読みやすい。いくつかの事件が並行して進み、影響もありつつ、それぞれのドラマがあって。思い込みや小さな違和感が伏線になっていく。
が「ナイス!」と言っています。
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日常生活、子育てアルアル、家族の話。身近で読みやすいエッセイ。
が「ナイス!」と言っています。
mame
子供の頃に好きだった本。おやつがレモネードに浸ってたり、鞍に薬をかけて台無しにしたりと、こまかいエピソードも案外覚えてた。
が「ナイス!」と言っています。
mame
すごさがイマイチ実感できないけど、小さなところにもこだわり持って作っていること分かった、
が「ナイス!」と言っています。
mame
ほのぼのしながら進んでいくお話。
が「ナイス!」と言っています。
mame
アンソロジーがおもしろかったので。空港の仕事が知れて楽しい。主人公の性格が、最初は掴みにくかったけど、いろんな面がある方がリアルなのかも。
が「ナイス!」と言っています。
mame
ビールはとにかく作りたてが美味しいそうな。
が「ナイス!」と言っています。
mame
行ったことある場所、行きたいところがたくさん。写実的なイラストじゃないのに、美味しさが伝わってきて、読んでるだけでわくわくする。著者の旅の好みと合ってると思う。
が「ナイス!」と言っています。
mame
豊中にあるパン屋での、日常ミステリー。テンポもよく、パン屋ならではのエピソードが魅力的。カレーパン食べ比べ、めちゃ楽しそう!
が「ナイス!」と言っています。
mame
東北が舞台。震災を振り返ったり、コロナ禍だったりで、息苦しい気持ちになる場面もあるけど、読みやすくて温かい短編集。「ひとひらの羽」「遠まわり」が好き。
が「ナイス!」と言っています。
mame
淡々と読み進めていったけど、炎上を追うあたりから、共感しにくくなっていった。終わり方もなんかスッキリしない。
が「ナイス!」と言っています。
mame
質素だけど美味しそうな食卓。いずれ老夫婦2人暮らしになったら、こういう感じもいいかも。おからを使いこなしたい。
Nobuko
2025/11/02 17:44

おからって日持ちがしないし、お豆腐屋さんが減ってるからなかなか手に入れるのも難しいですよねー。好きだけど。

mame
2025/11/02 23:02

お豆腐屋さん、貴重ですよね。私はもっぱら道の駅頼りです。おから床の漬物や、味噌汁に入れるのも簡単で美味しそうでした。

が「ナイス!」と言っています。
mame
家族もおおらかで平和。
が「ナイス!」と言っています。
mame
短編集。表題作だけはピンとこなかったけど、他の短編はおもしろかった。特に好きなのは、家出の庭。
が「ナイス!」と言っています。
mame
民主主義に基づいた判定。耳障りはいいけど、恐ろしい世界だわ。現実にはないCDだけど、世間の反応はリアルで、強烈な皮肉だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/11/20(1845日経過)
記録初日
2020/11/24(1841日経過)
読んだ本
2490冊(1日平均1.35冊)
読んだページ
616688ページ(1日平均334ページ)
感想・レビュー
2490件(投稿率100.0%)
本棚
2棚
性別
現住所
大阪府
自己紹介

忘備録として。
ジャンルの違う3冊を併読しています。
話題の本、旅行記、お仕事小説、食エッセイ、レシピ本などなど
3か所の図書館から限界まで借りて、カウンターにずらりと並べるときが幸せ。
ここに登録してから、読みたい本ががんがん増えていって、読むペースに追いつかず。死ぬまでに全部読めるかな…

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