ネタバレKindleにて再読。フチが杉元にアシリパを嫁に貰ってくれって言ってるシーンすごく好きなんだよね。杉元にはアイヌ語だから伝わってなくて、アシリパだけ照れてるの。可愛いね。

ネタバレKindleにて再読。フチが杉元にアシリパを嫁に貰ってくれって言ってるシーンすごく好きなんだよね。杉元にはアイヌ語だから伝わってなくて、アシリパだけ照れてるの。可愛いね。

ネタバレDMMブックスにて。ついに3章完結。エミリアは助かって、想いを伝えられたと思ったら、レムが……。アニメでもこの展開は辛かったな。どうしてこんなに視聴者（読者）を絶望させるのが上手なのか。ifのレムとのカララギでの暮らしは、幸せなものだったから、あれはあれでしっかり読みたい気はした。しかし、レムが眠ってしまったということは、しばらく出番ないんだったか…？

ネタバレDMMブックスにて。アニメでこんな展開だっけ……って思うほど、内容覚えてなかった。この先の話も全然覚えてないから、ある意味新鮮な気持ちで読んでる。スバルが大活躍の1冊。色んな人に信頼されてるのを見るとほっとする。エミリアと仲直りできるといいね。

ネタバレDMMブックスにて。草摩の呪い、しんどいよなぁ。なにをされても、慊人を嫌いになれない…とかそんなんなのかな。

ネタバレKindleにて。友人との読書会のために購入。文章は割と読みやすかった。登場人物が多かったけど、慣れたらちゃんとそれぞれ覚えられる。途中でXがここまでの内容から犯人が推理できる〜っていうようなニュアンスのことを書いていたけど、頭が硬い僕には全く分からなかった。ただ、二ノ宮が不謹慎すぎて段々と腹が立ってきていたので、こいつが犯人ならいいのにと思ってはいた。一条は違うだろうなと思っていたし、怪しすぎて田中も違うだろうなと。田中の正体は意外すぎたけど、なるほどなとも。恋田が轢いたのは子どもだったのかな？

ネタバレDMMブックスにて。斧乃木余接と、影縫余弦。そして手折正弦。正弦という新キャラがでてきたと思ったら、あっという間に退場していって驚いた。しかも「忍野を探せ」という意味深なメッセージを残して。忍野、一体今どこにいるんだろうな？真宵ちゃんの話の時に存在は出てきていたけれど、ifの忍野だし、直接会った訳でも無いし。……そして全体を通して、ひたぎより羽川の方がたくさん名前が出てきている気がして、もう少しひたぎの出番が増えてもいい気がした。彼女だしね。

ネタバレ紙の書籍にて。ついに最終巻。これがこの作者さんらしい描き方なのかもしれないけど、個人的にはフォスフォフィライトがもっとわかりやすい形で幸せになって欲しかったな、と思ってしまう。だって、あんなに頑張ったのに宝石仲間たちは誰一人としてわかってくれなかったんだもん…悲しいよ。