KindleUnlimited 電子書籍版2021年7月30日発行（Kindle版1940円、単行本1980円） いわゆるどんでん返しあり。しかし、長い！知念先生長すぎです。 あと、「肆」とか読めない。「四」でええやん。「陸」も「ろく」とは読めん。「りく」やろ。 本の帯の島田荘司先生は褒めすぎ。宮崎美子さんはどこで涙を流したんや。

2024年1月25日第1刷発行（文庫790円、Kindle版774円） これも面白い。ベスト盤。

2023年9月20日第1刷発行（文庫770円、Kindle版755円） 面白い。ベスト盤的。 最初の中山七里さんの「オシフィエンチム駅へ」は外人の名前が出てきて読みにくいなぁと思ったが、ラスト１行でなるほどと思った。思わずググった。 いつか読んだ岡崎琢磨さんの「三霊山拉致監禁強姦殺人事件」も収録。

KindleUnlimited 電子書籍版2021年7月30日発行（Kindle版1940円、単行本1980円） いわゆるどんでん返しあり。しかし、長い！知念先生長すぎです。 あと、「肆」とか読めない。「四」でええやん。「陸」も「ろく」とは読めん。「りく」やろ。 本の帯の島田荘司先生は褒めすぎ。宮崎美子さんはどこで涙を流したんや。

2023年11月14日初版発行（単行本1870円、Kindle版1833円） 仁志村署長にあまり魅力を感じなかったかな。

2022年7月15日第1刷発行（単行本1980円、Kindle版1900円） 別の本「（痛み）」でも収録されていた「見ざる、書かざる、言わざる」で始まる中短編集。 読んだ内容はすぐに忘れる私だが、この短編はインパクトが強すぎて忘れられない。

KindleUnlimited 2024年2月10日初版第一刷発行（Kindle版567円、コミック950円）

KindleUnlimited 2023年7月10日初版第1刷発行（920円、Kindle版567円） １巻のような衝撃はなくなってきたかな。

単行本1988年10月15日初版（発売当時1500円、Kindle版880円） 面白かったが、ややこしい。

KindleUnlimited 2024年3月13日発行（Kindle版980円） つまらん。

2024年3月15日初版第1刷発行（Kindle版1617円、単行本1650円） 電子書籍で購入したので厚みが分からなかったのだが、200頁ないくらいで、あっさり終わった印象。 東京新聞の望月氏を批判していたのが痛快であった。 ジャーニー氏の被害者だと言っている人の矛盾も付いていた。 既にSNSでも囁かれていたことだったが。

2023年12月19日初版第1刷発行（Kindle版1725円、単行本1760円） 新作が少しはあるようだが、基本的に総集編。 小林よしのり氏の著作にはときどきこういうものがある。 しかし、私は昔読んだ話の中身はほとんど覚えていないので楽しめた。

2023年7月10日初版1刷発行（Kindle版1320円、単行本1400円）

令和6年3月1日発行（文庫737円、Kindle版722円） つまらん。

令和2年1月25日初版発行 （文庫発売当時660円、現在748円、Kindle版594円） シリーズ第5弾 デートシーンは不要。 最後は関係者男性陣で夏希を取り合うのかな。