GEOレン▼2024年のコミック▼MISSION.93〜99、short12、13収録▼名探偵コナン君コラボ、ダンスパーティ〜流れでノットエレガントで重い話。▼コナン君みたいな話でコナン君は出てこない。ダンパはこのマンガっぽい話だったんだが、そこからのヘンダーソン先生とベッキーんとこの執事の馴れ初めがかなり重い。何巻か前のロイドの時より重く感じる。アーニャもヨルも出てこないがデズモンドは出てきた。次巻へ続く▼ちょっとこの先が不安になる巻。アーニャの過去とか終わり近くになるとこの重さが続くのかなぁ。

市立Lib▼けっこう面白かった。もうちょっと時間があれば話のネタに取り入れたものもあった。▼おにぎりと味噌汁、ワンプレートの食事のところ、簡単かにはちと疑問であるが、なかなか参考になった。

Kindle▼2022コミック▼5話まで収録▼初期の頃の男性向けエ○アニメみたいだと思った。あっちはピンチというか精神的に追い詰められると隠し持ってた聖なる力が発動して魔物を蹴散らす。こっちは死にそうな兵隊を助けちゃう。▼途中に出てきた侍女マリッサ、帝国内で一二を争う美女設定だが、辛気くさい印象しかない。アンハッピーが寄ってくる感じ。出てきて終わりだったが、次巻以降で何かしらの役回りがあるのかな？▼まだ意地悪聖女のハラスメントも始まってないし、話はこれからって感じやね。▼評価は保留。

Kindle▼2019コミック▼1〜6話収録▼婚姻届があるファンタジー世界。なら、戸籍制度もあって徴税に組み込まれていると思うが、その辺の話をも少しw▼10歳で女神様から職業を与えられ、応じたスキルを取得できる世界…ってことは転職がない世界、スキルも設定されているもののみ取得。アレルが編み出した三撃斬りを、スキルとしては取得できない世界ってことなのだろう。努力と天啓の境がもやっとしててスッキリしないマンガ。▼こう、作りとしては「〜兄が実は最強でした」と変わらんのだが、アレルの努力が見える分嫌味がない。

Kindle▼2023コミック▼1話〜5話収録▼話読みを5話収録したよな作りで目次も表紙と奥付だけ。▼ループものと呼ばれるジャンルらしい。▼能力はある（んだろう）、顔が超絶美形だけどク○野郎な王子がヒロインと交流しているうちにナイスガイに転生する話になるんだろーと思われる。男は顔や！（でも、能力があって私を見てくれる人、性格もいい人じゃないとダメよ）ってな真理を読者に突きつける本になるのだろうなw

unlimited▼2022年のコミック▼6〜10話収録▼王子さまが字も書けない娘が働く酒場にあのカッコで出入りする。ないって。王子様が出来が酷すぎではあるものの、帝国側はフィデロ伯爵家含めていい感じ。▼クラウディアはここで退場かな？親は引き際を知ってるように見えたが、次巻以降でサイモンに操られたりするんだろうか？▼素直で文武両道なお方なら、自分のバ○さっぷりを振り返る機会を持とうというもの。「強敵」と書いて「とも」と呼ぶように、王子側をも少し磨かないとレナート側が輝けないのでは？▼だが、続きは読みたい。

bookwalker▼2022年のコミック▼7〜9話収録▼表紙の後ろが新キャラ、手前が新オッ○イ。アレ、1巻の子ってどうなったんだっけ？▼本格的に北斗の拳のザコ戦になってきたw▼親のクズっぷりにシラける。弟の回想にツッコミ入れたくなる。▼魔族のジャイアントゴリラ登場、主人公の足元だけを綺麗に残して土地を粉砕する様は異世界農地開拓。▼次巻以降、しばらくは魔族登場、ヒャッハー！、フフーン前世じゃこの程度〜、あべしっ。ステキ♡。こんな感じが続くんだろうと思われる。▼11巻まで続いていることに驚く。

bookwalker▼4〜6話収録▼表紙はドラゴンwドラゴンアーマーを着用した（片乳がケツよりでかい）女性（ドラゴン）とのバトル。弟に絡まれたところで次巻で。▼次巻も読むけど、すでにツラい感じある。でもコレ、bookwalkerで見ると11巻まで続いてるんだよね。どっかの時点で面白くなるんだろうか？

bookwalker▼期間限定無料版、3話まで収録▼3巻まで無料だったんでトライ。▼勇者が転生したら魔法が劣化した世界で無自覚を装って俺スゲェーだろするク○マンガ。▼主人公がすごぉ〜くバ○っぽい。魔法が劣化、魔物がいなくなった世界ってのはかなり早い段階で認識できるんで、じゃ、今の自分の能力はどんなもんかってぐらいは考えてもよさそうなのに。▼「北斗の拳」のザコ戦の出来損ないが続いてる感じ。出来損ない…、あ、そうか。登場キャラ全般に鍛えてきた様子が感じられない。ブヨブヨしてる。▼女が大昔のエ○ア○メな印象。

GEOレン▼2024年のコミック▼4〜7首収録▼前作からの肉まん君（今作では優征）とかは大丈夫だが、千隼も凛月も登場人物が全部女の子に見えてしまう💦太一クラスの男前分が不足してる。▼今作は親との関係・理解とかがテーマになりそうなので千隼の親が生徒や宮内先生とのやりとりでどう変化していくのかがちと楽しみだ。狙い札が「ながら」なのもその伏線なんじゃないかな。▼去年全国優勝の部が今年も目指すのはまぁ当然なのだが、真面目に取りに行けそうな素材が集まったのはマンガだなーって感じ。▼猛獣コスプレの千早が最高だw

GEOレン▼2024年コミック▼118〜120話収録▼小さいおじさんって昔流行ったのか？▼金貨支払いでのイベント、ユウキカグラザカ側、ダンジョンの見直し、ロッゾ一族のこと書いて次巻へ▼ディアブロ、最強クラスに描かれているがシオンはディアブロよりも強いかも？▼本編よりも広告に載ってた未読のスピンオフが2作あるのが気になった。特に高田裕三はおっさんには懐かしい漫画家。これはぜひ読みたいw▼異世界グルメマンガはリアルに役立たないことが多いからどうかなぁ。

GEOレン▼2024年コミック▼40〜44話収録▼次男君の枠で借り。▼顔に模様ついたやつとの戦闘、ファルムス元国王エドワルドと旅。▼ユウキ登場に何の疑問も持たない3人組に猛烈に違和感を持つ。▼猫が今巻で退場する模様。正体も判明（してたのか？）するが、俺はそれでも誰だかよく分からねー💦。▼ディアブロ、強いってのは分かるが、強さを感じさせるエピソードがもうちょい欲しいな。

GEOレン▼2023年コミック▼23〜26話収録▼前巻からの擬似戦争に決着がつく。錬金術師の食堂屋が登場。社交パーティが始まる。▼鉱山の配分、総取りはマンガにならねーとは思うが、この配分もないんじゃないの？もうちょっと「妥当だけど敗北側も感謝する」配分にしないと。これじゃ敗北側が付け上がるだけのように思う。▼表紙を飾っている新キャラのラサーシャ、え、これで終わり？の印象。もうちょいしてから活躍するんかね？▼パーティは次巻に続く。▼縮小して食事量を減らし、拡大して衣類の生地量を節約。枷がなさすぎだなコレ。

GEOレン▼2023コミック▼19〜22収録▼巻数合わせで2冊借り。▼久しぶりに借りたが既にどんなキャラ・話だったか思い出せない💦▼隣接領主？と鉱山採掘権の配分をめぐって擬似戦争。領主同士の戦闘が始まるところで次巻へ。▼絵はそんなに悪くないんだが、どうもこの主人公ノクトが好きになれない。あと、スキル拡大縮小で目立たないが、キャラの頭身が（スキルを使われていないのに）変化してるように感じて落ち着かない。

GEOレン▼2024年のコミック▼MISSION.93〜99、short12、13収録▼名探偵コナン君コラボ、ダンスパーティ〜流れでノットエレガントで重い話。▼コナン君みたいな話でコナン君は出てこない。ダンパはこのマンガっぽい話だったんだが、そこからのヘンダーソン先生とベッキーんとこの執事の馴れ初めがかなり重い。何巻か前のロイドの時より重く感じる。アーニャもヨルも出てこないがデズモンドは出てきた。次巻へ続く▼ちょっとこの先が不安になる巻。アーニャの過去とか終わり近くになるとこの重さが続くのかなぁ。

GEOレン▼2024年のコミック▼22〜26幕収録▼サーシャなる、本編では登場しなかった魔道具開発担当が仲間入り。名付けはクレイマンでアリがネームドになる。地底都市アムリタ登場。▼転スラスピンオフではこのシリーズが一番面白いと感じてる。サーシャが出てきて転スラ使った同人誌になるかとちと不安になったが、アムリタとか人形（ビオーラ）の改良設計とか、本編を意識した作りは守ってる。じゃ、アリにはどんな役割があるんだろうな。▼アダルマンが楽しくて好きだな。こいつが主体のスピンオフが読みたいw

GEOレン▼2024年のコミック▼RIDE.769〜776収録、異世界自転車バトルの3年目IH初日スプリント▼段竹・銅橋〜鏑木・サンナ〜雉追いついて三つ巴▼約3kmぐらいの攻防が描かれる。何巻か前に銅橋をミノタウロスと呼んだが、今巻、本人は「闘牛！』と叫んでいたがバッファローマンって感じだった。必殺技を「レブエルト」にすると「電動アシストじゃん、失格！」となるからアヴェンタドールだったのか？▼鏑木の必殺技は和色の名前、色の組み合わせの元ネタはどこからとってんだろ？▼雉くんの技には名前がないのかな？

bookwalker▼2022コミック▼1〜6話まで▼無能と追い出された執事さん、生活に役立つ魔法がピカイチで公爵家に拾われる。▼そこまでならいいんだが、ドラゴン倒す程のチート級剣技も持っててモテモテ。それでこの性格はちょっとない。▼絵自体はそんな悪く無いが、ちょっとゴチャゴチャしてて読みづらい印象もあった。続きを読むにはもう一声欲しい。

地元Lib▼2024.10月号▼大特集、総裁選は？大統領選は？▼読んでる時点で総裁選は結果が判明してるのでサーっと流し読み。そういや岸田が退陣表明した後に行った訪問先はバイデンのとこ（デラウエア）だったなーとか思いながらページをめくる。▼仕事と関係する記事1件、そこは真面目に読む。▼書籍、「後を続くを信ず/岩田温」は読みたいな。「脱炭素化は地球を救うか/池田信夫」は仕事上の話のネタとして使えそうなので読もう。

unlimited▼2024年11月号、特集：おいしい自転車▼特集はペダルこいでどっかに食べに行く。どっかは自転車と関係ある場所。▼前月号よりはこなれた感じだが、まだ大丈夫かなって感じがある。▼自転車道改みたいな2nd featureは盛り沢山。ケルビムのハンドメイドショー取材〜バルブキャップ、西山自転車商会、和泉チエン、安井コスファ「グラベルロード」。ハマってる連中にはいいが新規さんを遠ざけそう。▼200万チャリのインプレ無いのはいいが、クラリスいやターニーモデルのインプレがご新規さんに必要なのでは。

unlimited▼2022コミック▼1〜8話収録▼ダンジョンに取り残された剣士、同じくはぐれた聖女が合流して出口を目指す。▼二人とも重度の方向音痴だが、能力はピカイチなので何とかしちゃえる…ギャグマンガっぽい。序盤に出てきたパーティの荷物持ち。何かのアクシデントでこの子も次巻以降に合流することになるんだろう。そこから本編が始まる印象。▼う〜ん、次巻もunlimitedなら読むがぐらいまで。

unlimited▼2022コミック▼5話まで収録▼王子から婚約破棄されたら別国の皇太子から求婚。▼王子が○ソ過ぎる。そいつのお願いに応えたであろう王妃もク○過ぎ。真実の愛を顕現したのは町娘、どこに魅力を感じたのか理解に苦しむ。珍獣にしか見えんだろうて。字が書けないのも婚約してから気づく…ないって。皇太子レナードを引き立てるためだろうが、ちょっとやり過ぎ。▼王国側のサイモン、疫病の後遺症で痕もち。王国をアネットとともに乗っ取ってラスボス化しそう。▼次巻もunlimited、読めるところまでは読んでみよう。

unlimited▼2022コミック▼1〜5話収録▼第一王子アランから婚約破棄されたら（優秀そうな）第二王子サイラスから求婚されるマンガ。▼アランが本来片付ける仕事の多くをヒロインが片付けているなら、バカと噂が立つのはアランだろうて。オリヴィアより先に王族でもある第2王子のサイラスに書類が向かうのでは？▼王様と第二王子は「何らかの危機」に備えるため、オリヴィアで「第一王子と使えない臣下」がまとまるように仕向けている感じ。▼オリヴィアは悪くないんだが、第一王子側が全員ダメっぽくて魅力ないのがなぁ、なマンガ。

unlimited▼2023コミック▼15〜21話収録▼メガネ作った、競売にアニエス母の婚礼衣装、ベルナール姉登場、母と姉襲撃される、一緒に寝る▼ウェディングドレスもう出てきた。母親が「黄金姫」と呼ばれていたって話も出てくる。じゃ、ドレスには間違いなく黄金の秘密みたいなのが含まれているんだろうな。母親を襲った連中は黄金を狙っている感じ？宰相は失脚させられた？なら、そこでドレスを手に入れてそうだが？▼騎士団No.2のブロンデル副団長、ベルナールとのやりとりはきっと仕込み、敵側の役付きといった印象を受ける。

unlimited▼2022コミック▼8〜14話収録▼ベルナールの母親オセアンヌがアニエスを観にくる。▼母親の形容詞はカッコイイ。オーシャンの別読みかな？▼アニエスの母親のドレスは間違いなく伏線であろう。これで結婚式やるんかな？タイトルからするとそれはエンディングまで伸ばすんかな？▼面倒見ると覚悟したんだから、手を出せばいいのにな。アニエスに手を出すまで子熊ちゃんのままだろう。

Kindle▼2022コミック▼1〜7話収録▼親の不祥事で没落した令嬢を引き取った騎士の話。▼1年と1ヶ月で話がゴッチャになってるとこがある？令嬢が綺麗だったとしてもいつまでも話題になるかな？ちょっと騎士の方の話の組み立て（考え方）に無理がある感じはしますが、絵は綺麗。令嬢も悪い印象はまったくない。▼ベルナールの意味が「クマのように強い」ってのを知る。ベルンハルトも同じ。じゃ、ラインハルトは「獅子のように〜」と思って調べたら「心の純粋な」とか「忠誠心のある」となるそうだ。あ、アニエスは「純潔」の模様。

GEOレン▼2024コミック▼35〜39話、月刊少年シリウス’23年6月号〜11月号を収録。▼夢の世界で修行〜吉田さんのとこでバイト▼バイトする様子をみせることがヒトとの架け橋になるんじゃなかろーか。

GEOレン▼2023コミック▼33、34話収録。▼33話が115ページもある！月刊シリウスの12月号〜5月号収録とあるので、連載時は33話の1、2となってるんだろうけど、表紙は収録しないのかな？▼難民を解決するお話し。このマンガは次男くんの枠で借りてるが、パパ的にはもう一声感あるマンガ。ディアブロとか本編のキャラが強すぎるんだよね。だからフォス達の戦闘シーンに水増しを感じてしまう。

GEOレン▼2024コミック▼34〜40話収録▼何がどうとはアウトプットできないんだが、「このマンガは違う」感が心を覆い、読むのを止める。▼読メ書くにあたって最後まで目を通すが違う感はやはりある。▼このマンガはここまでと判断した。

GEOレン▼2024コミック▼27〜31話収録、ダンジョン探索の拠点作り、騎士団作り、アルテが村民とアイスブレイク▼クサラがお嬢様連れて戻る。クサラの嫁さんで終わり？▼迷宮は探索拠点作りまで。屋根に何か住み着くか？▼商会が奴隷を購入して戻り、兵隊作りほか人手不足の解消。▼アルテ、ヴァンに魔法の適性を話す。ヴァンは戦う貴婦人をプレゼント。俺は思ったね、本番では空まではそびえない白銀の城パナメラX(ウッドゴーレム)に乗り込む。必殺の武器はおっ○いミサイルだな。肩にパナメラ乗せてバスターランチャーもありかも。

GEOレン▼2024コミック▼22〜26話収録、ドラゴン討伐の後始末〜パナメラが王に進言〜ダンジョン発見・移民の流入。▼ドラゴン討伐の功績で叙爵（男爵）へ、商会作るぜ、移民も入ってくるぜ。上昇気流に乗った感じで、これからは目の届かないところで問題も育ってくるのかな？そこまでは描かないかな。▼パナメラはこの巻で一度フェイドアウトする模様。カッコイイ女ポジションは誰が担うのか？▼クサラがダンジョン発見をギルドに報告に向かう。途中、オークに襲われる馬車が！原作でもマンガでも書いてて楽しいキャラなんだろうな。

GEOレン▼2023コミック▼17〜21話収録、隣領主の娘アルテと使者パナメラがヴァンを見定める話〜ドラゴン襲撃▼リアルでヨイショっと机に載せて楽された方とお話ししてるとき、思わず「おっ…」アブねっ！となったことがあるwパナメラさん、肩紐なくて大丈夫？って感じもあるがこのくらいまでならOKだろう。▼ドラゴンとのバトルもなかなか良かった。冒険者チームの斥候役クサラ、原作者のお気に入りなのかよく動く。実際、自分もクサラが出てくる辺りは楽しく読んでる。

GEOレン▼2023コミック▼12〜16話収録▼鎧トカゲ撃退〜行商人登場〜水路と人魚〜隣接領主からの使者▼今巻もとても楽しく読んだ。バリスタ（据え置きの弓）がかなり優秀で矢（鉄・木とも）の出来も相まってかなり万能っぽい兵器になってる。▼城塞都市の星形、転生マンガに出てきたのは…初めてかな？▼貯水池は何かでもあったような。人魚のアプカルル、万能ご都合にならないかちと不安だったが6巻まで読了後だとその心配なし。▼最後のおっぱ○、いや使者、この巻だけだとエロに堕ちるか不安になるが、そんなこともないようで安心。

GEOレン▼2022コミック▼7〜11話収録▼2〜6巻まで一気借り。▼2周後の感想。かなり気に入ったコレ。原作の方にも手をつけてみようかな。▼2巻は辺境の村に到着〜生産系魔術に注目〜家・防壁づくり〜アーマーリザードが襲ってきた！ってとこで次巻へ▼この本のいいところ、メイドのお風呂シーンもあるにはあるが、エロに走らないとこ。多いと「ならエロ本にしろや」と汚れたおっさんは思う。あと、主人公のヴァンに、俺スゲェーだろ！・ザマァ！みたいな歪んだ承認欲求が感じられないとこ。清々しい変な「転生して追放されたマンガ」

地元Lib▼2024年8月号、特集：お値打ちガジェット▼仕事のネタ仕込みでチェック。▼そのまま使えるところはなかったが、冷蔵庫のとこでちょっとした構成アイデアを思いつく。間に合いますよーに。

地元Lib▼2024年10月号、特集：チェコ音楽の歩き方▼今号は、特段思い入れがあるジャンルでもないのでサラッと流してお終い。▼新譜、「ブリテン/ラトル」、「クラフト、バッハ：チェロ協奏曲集/ケラス」、「10years(ベスト盤)/田中彩子」、けっこう興味湧いたな。▼熊川哲也のマーメイド、どんな感じだったんだろうな。