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2022年12月の読書メーターまとめ

hiropon181
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感想・レビュー
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ナイス
113ナイス

2022年12月に読んだ本
26

2022年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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周囲にも、そして自分にも老害な兆候がヒシヒシと感じられる今日この頃です。これを個性と言い切ってしまうのは何ですので、しっかりと自覚、自衛をしていきたいものです。物語は後半ちょっと拡散して意味不明となってしまいましたが、問題提起としてはアリかと。
が「ナイス!」と言っています。

2022年12月の感想・レビュー一覧
26

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最新&定番のビジネス書35冊がイラストと共にまとめられていて読みやすい良書。まえがきやあとがきに著者の魅力的な人柄が感じられて嬉しい。紹介されている中での既読は15冊。気になった5冊を次に読んでみることにします。生涯学習を楽しみながらサバイバル。
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言葉に出来ないということは、言葉に出来るほど考えられていないということと同じ、言葉は思考の上澄みに過ぎず、内なる言葉こそが人の心を動かす、と共感するメッセージだらけでした。自分の武器の一つは間違いなく、言葉。内なる言葉の解像度をどこまで上げていけるか、言葉を紡ぎながら自分との対話(自分会議)を進めるのに、年末年始は格好の機会。
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日本各地のあきれた事件報道を、ひたすら百田さんが怒りながら紹介して、トホホと思ってしまう一冊。大丈夫か、日本、、確かに。。
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Google Adsenseの仕組みを理解したくて一読。約2年かけてのAdsense実績は1万2千円ですので年収6千円。でもアフィリエイトは向いていなそうですから、これでヨシ。
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一見すれば、いい歳こいたおじさん二人の小競り合い。しかし、私はやはり親中派ではないので、片方のおじさんがテレビを通じて影響力を発揮するのは怖いと感じます。ロシアの肩を持つのもやめて欲しい。
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「大した命じゃない。死ぬまでやれ」というような言葉が飛び交う親子は大したものだと素直に思う。共著という訳ではなく、それぞれが寄稿したという感じ。中高生の頃にお父上の本を読み、今はご子息の動画発信を観ているという意味で長らくお世話になっています。
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お前が何を言うか・・という感じですが、ソーバーキュリアスという考え方が気になっております。(飲めるけど)あえて飲まない、と言う選択肢。
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ダメな指導者は「できない」を指摘し、いい指導者は「できる」に目を向ける。どうしても「できない」ところが気になりはするのだけれど、いい指導者になりたいので、自分を変えたいと感じた一冊。
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自己肯定感が低すぎる人は難しい。変に高すぎるのも問題かもしれないけど、自分ぐらい自分を肯定してあげたらいいとは思う。
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同じ年代を生きたものの親しみは感じましたが、世界観は大分と違うので何とも言えず・・。大人になかなか、なれないのは同じですけど。
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言葉って・・使い方難しいよね、と思いながら読了。確かにねと、はところどころでは思いつつ、あまり残る内容も無し、かな。
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この手の本によくある通り、全体にありきたりな内容は多く目新しさは少ないものの、所々にうまい表現があり、おさらいとしてはアリかと。自分には、健康でいることの価値は5千万円とした部分は心強くも感じました。健康投資は重要。投資以前の習慣が重要・・という帯にも同意。
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hiropon181
周囲にも、そして自分にも老害な兆候がヒシヒシと感じられる今日この頃です。これを個性と言い切ってしまうのは何ですので、しっかりと自覚、自衛をしていきたいものです。物語は後半ちょっと拡散して意味不明となってしまいましたが、問題提起としてはアリかと。
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思わず縮み上がってしまうような描写含め、読み入ってしまいました。。それにしてもXY染色体な男性というのは、なんとなく不完全さがつきまとう悲しい存在である。
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中世ヨーロッパに君臨したハプスブルグ家。ゾフィーとエリザベートに至るまでの有名な皆さんが絵画と共に物語として登場。それにしても皆さん親戚の中で血が濃くなりすぎ。。
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愛欲と物欲が枯れたら残るは食欲・・らしい。確かにそうかもしれない。さすがのアガワ節、どこかお上品なのがお嬢様。
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早稲田大学ラグビー部を舞台とした青春小説・・というよりノンフィクション的なリアル感。この苦しさは七帝柔道記に通じる感じです。主人公の草野点はどんな四年間を送ったんだろうか・・と読後に考えました。自信とは他人を気にしないこと、これも響きました。周りに早稲田ラグビー部OBがいたら尊敬すること間違いなしの一冊。
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ノンフィクションならではの迫力、そしてインパクト。我が家は中学受験はしないと決めて現在に至りますが、その判断で良かった・・と正直感じました。田舎出身の自分にはやり切れる感じがしません。。
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話し合いとは、対話と決断。相互の違いの理解を深めるコミュニケーションが対話、というのは分かりやすい。決断がしっかり出来るか、避けてはいないか自問。
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ウェルビーイングとは、身体的、精神的、社会的に良好な状態という整理に腹落ち。幸せな人は創造的で生産性高いといのは魅力的な話。幸せは押し付けられたくないが、これからの世界のキーワードだとは思う。
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当たり前を疑え、いいですね。常識や価値観も変わることを歴史や偉人を通じて語らせるこの手法。自分自身を距離置いて眺めるメタ認知にも、歴史や個展が便利とは目から鱗の視点。
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久しぶりの高野さん紀行本。簡単には手に入らない酒を求める執念がもの凄く、何やら宝探し的な冒険譚に。自らのイスラム国家・地域経験も思い返しながら、広い世界へ思いを馳せる良い時間に。
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ロバート・ラングドン教授シリーズの第四弾。とうとうの下巻。まさかのどんでん返しに仰天しつつ、、世界はどうなるのか・・との読後感。それにしても教授、相変わらず素敵です。
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ロバート・ラングドン教授シリーズの第四弾、いよいよ中巻。どのシリーズもページを捲る手が止まらないのは共通した特徴。テーマとなったダンテの神曲そのものが、気になってきました。
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ロバート・ラングドン教授シリーズの第四弾が未読だったので。まだまだ上巻、逃走中! それにしても、知性とはこういうことかと毎シリーズで感服させられます。。
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選択には大きな力があり、人生を豊かにする可能性がある。選択肢が多すぎることは時に問題になるかもしれないし、時には選択しない幸せもあるかもしれない。それでも、自分は出来るだけ選んで生きたい。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/01/03(1420日経過)
記録初日
2021/01/01(1422日経過)
読んだ本
598冊(1日平均0.42冊)
読んだページ
170681ページ(1日平均120ページ)
感想・レビュー
598件(投稿率100.0%)
本棚
4棚
性別
自己紹介

よく飲み、よく食べ、よく読む、中年男子です。

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