話題作なので、積読だったものを読んでみた。文学的なのだろうが、解説がほしい、、この作品については、見え隠れし過ぎて難しく感じた。

家にあったから読んでみた。景色がイメージは出来るが、詩は難しいなぁ。何が良くて、何がそうでないのかなどの基準が自分の中に蓄積されていない

有名作品で、ふと図書館にあったので選んでみた。自身が子どもの頃に、母からこの本にまつわる話をされたことが残っていた。そんなことあるのか…。と思うような、おぞましい体験談が綴られている。子は親を選べない。困った子も、結局は親や大人がどう扱うかで変わってくるし、出来上がってしまう。そんなことを改めて思った1冊

イマイチ分かっていなかった、掛布さんの本を読んでみた。阪神の4番としてのプライドとか、痺れる勝負がしたいとか、何かカッコいいなぁ

ピンズド。今までに行ってきた国とか、馴染みのある文化ばかりが登場して、とても楽しかった。特に、高野さんのワ州のアヘン日記でアヘンについて詳しくなっていたからか、ケシの実については詳しくて楽しかった。

富士山は色んな色があるし、雲との組み合わせも無限大になる。そもそも雲には国際雲図帳で定義された雲があるらしい。知らないことだらけで、面白かった。

話題作なので、積読だったものを読んでみた。文学的なのだろうが、解説がほしい、、この作品については、見え隠れし過ぎて難しく感じた。