こんな世界があったらいいのに、あってほしいなと思っている。大阪　楽しい街だったなぁとしみじみしてしまう。また行きたいなぁ大阪。

お蔦さんの神楽坂日記第二弾。テレビドラマにならないかしら。絶対視る！多分釘付け！

くらもちふさこさんとの出会いは「おしゃべり階段」　ちょうど主人公達と同い年だった私　カルチャーショックを受ける。それからはくらもちふさこさんの作品が私のバイブル。大事なことはくらもちさんの作品が教えてくれた。

こんな世界があったらいいのに、あってほしいなと思っている。大阪　楽しい街だったなぁとしみじみしてしまう。また行きたいなぁ大阪。

邪気が無い（無邪気）ものほど怖いものはないと思っている。ヒグチユウコさんの作品はまさにそれ。可愛くて、怖い。怖いけど見たい。何故か愛おしい。

はぁ泣いた泣いた。マハさんの小説はなんでこんなに泣けるのだろう。そしてマハさんの小説にはよく食べ物が出てくるのだがどれも美味しそうで、あぁいいなぁ食べたいなぁとやたらお腹がすく小説なのだ。食べ物の力はすごい。人の生き方まで変える。