ネタバレ私自身がクイズ番組がだいすきなので、とても楽しく読めました。この作者さんの「地図と拳」がまだ途中で、そちらは太平洋戦争中の重めな話なので、こちらの軽さとあまりの違いにびっくりしました。この中の本庄絆さん、クイズの方ではありませんが、メンタリストDaiGoさんが思い浮かびました。今はテレビだけが活躍の場ではないですよね。むしろネットの方が先行している事も多いなと感じます。そしてクイズと言うと思い出すのが、高校生クイズ出てみたかったなぁ。高校時代、友達いなかったので、それが心残りです、苦笑。

ネタバレ昨年、望月先生と湊先生のトークイベントに参加して、サイン本付きというなんてお得な素敵なイベントでした。この本や満月珈琲店を読んで占星術とても興味がわいて、参考文献を買って調べてみたりしてます。今回の5ハウスも確認してみようと思いました。あと、高屋君が言っている『読友』って私にはリアルの友人もですが、このブックメーカーが正にそれだなぁと思いました。今回のかまわぬカバー『檸檬』を使うか迷って、他の黄色いカバーを使いましたが、梶井さんを選んでいたらとニアミスでした(笑)続編が楽しみです。

ネタバレ早いもので５作目です。こちらは昨年末買ってから、読んだり止まったり再開したりで、やっと読了しました。何となく自分の中での読むタイミングがあって、今回も正にそれでした。内容が実生活や心にリンクしてくるんですよね、不思議と。広島のエピソードの『揚げ紅葉』の話を読んだその日に初めて深く話した方が翌日広島へ行きそれを食べる話が出来たり、そんな偶然が起きるのも縁だなぁと思います。またキチンと学ばないと補習がくるというのも納得な感じでした。全てにおいてその人となりって出ますよね。好きな本や本棚、服装、言葉 行動。

ネタバレ原田ひ香さんの本７冊目です。その中で一番好きな本になりました。神保町憧れの町です。短大が国文科で、一度は行ってみたいと思って早30年、苦笑。未だに行けていません。美希喜さんと珊瑚さんと言う大叔母と親戚の子の、静かなやりとりがとても癒されました。美味しそうなものがあれこれ出てきたり、続編があるみたいなので、そちらも楽しみです。原田先生の本は全体的に温かい感じのものが多くて、安心して読めます。

ネタバレ待ちに待った新刊もあっという間に読み終わってしまいました。また続きが出るまで長いなぁ。今回は文化祭のキャスティングのお話と、新しい演出家の先生が登場しました。天才的な父親の娘さん。彼女も言葉足らずで誤解されやすい方ですね。そして、さらさの出生について水面下で探られていて。大木先生の「君どち」がまさか、今回さらさの演じる役とは!?そこに繋げてくる斉木先生流石ですね～。そしてその作品を読み切りとして載せていて、先生の過去作の焼き直しだそうです。本作も電子で読めるそうで気になります。また最初から読み直してきます

ネタバレ私自身がクイズ番組がだいすきなので、とても楽しく読めました。この作者さんの「地図と拳」がまだ途中で、そちらは太平洋戦争中の重めな話なので、こちらの軽さとあまりの違いにびっくりしました。この中の本庄絆さん、クイズの方ではありませんが、メンタリストDaiGoさんが思い浮かびました。今はテレビだけが活躍の場ではないですよね。むしろネットの方が先行している事も多いなと感じます。そしてクイズと言うと思い出すのが、高校生クイズ出てみたかったなぁ。高校時代、友達いなかったので、それが心残りです、苦笑。