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北方 謙三(20)米澤 穂信(4)平野 啓一郎(4)新川 帆立(3)宮家 邦彦(3)重松 清(3)綿矢 りさ(3)今村 翔吾(2)鈴木 忠平(2)川添 愛(2)43%北方 謙三8%米澤 穂信8%平野 啓一郎6%新川 帆立6%宮家 邦彦6%重松 清6%綿矢 りさ4%今村 翔吾4%鈴木 忠平4%川添 愛著者グラフ上位10名
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Cana.t.kazu
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 表題作は,時代背景もあって現代の同世代の女性よりも時に大人びていたり,逆に子どももっぽく感じられたのが興味深かったです。
0255文字
Cana.t.kazu
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ネタバレ 読みだしは「過激ーっ」て感じましたが,現代の若い女性(若者一般かも知れませんが)が抱える悩みが綴られているんだなぁ,感じ方が変わりました。 でも,「女と女と女と女」で切なくなってしましました。
0255文字
Cana.t.kazu
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ネタバレ ドキュメタリーチックに書く手法は読者を離しません。 秘書が飛び降りる場面と,土地を餌に買収する場面の落差はいただけませんでした。 すべての仕事に矜持を持てることは必要で,それが出来ることは幸せです。
0255文字
Cana.t.kazu
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 グローバルサウスへの味方が秀逸でした。 私などは,一色でこの言葉を見がちなのですが,当然個々の国々は一緒であるはずなどありません,ということを認識させていただきました。 また,世界情勢などでも日本のガラパゴス化はあるのですが,そこに触れるはタブーである部分もあります。 現実は残酷ですが,見誤ると取り返しのつかないことにもなります。
0255文字
Cana.t.kazu
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 前半は共感できる部分が多かったです。 しかし,後半は維新・橋下氏への批判でした。 大阪府の教育行政を進めていたのが彼なのだから仕方はないのでしょうが。
0255文字
Cana.t.kazu
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 初期の小松左京的なある種壮大な天才性が垣間見えるかと期待していたのですが。 時に現代の科学知識などに結び付けようとする部分がもう少し振り切って書かれればもっとのめりこんで読めたのかも知れないと思います。
0255文字
Cana.t.kazu
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プロレスネタの切り口が秀逸でした。 また,今回はレイザーラモンRGのあるあるネタを言語学的に分析していたのが興味深かったです。
0255文字
Cana.t.kazu
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 表現に引っかかる部分はありましたが,小説としては面白かったです。 主人公の思いが最後に裏切られるのではないかと心配していましたが,彼の思いが成就したのが救いでした。 ヒロインの最後の行動が人間は受けた恩をそこまでして返さなければならないのかと考えさせられました。
0255文字

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読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/14(4262日経過)
記録初日
2011/03/14(5146日経過)
読んだ本
786冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
237378ページ(1日平均46ページ)
感想・レビュー
572件(投稿率72.8%)
本棚
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性別
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