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2026年1月の読書メーターまとめ

一乃
読んだ本
6
読んだページ
2148ページ
感想・レビュー
6
ナイス
38ナイス
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2026年1月に読んだ本
6

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

一乃
積読消化。めちゃめちゃリーダビリティが高くて一気に読んでしまった。あしや超常現象調査のコンビと、手伝ってくれる2人のおっさんのキャラクターがとてもよい。真相はともすればやや懐かしい感のあるネタにも関わらず、そこに至る過程やストーリーに古臭さがないので楽しめた。続きも出ているみたいなのでぜひ読みたい。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
6

一乃
作者の作品は、いつも単に「ホラー」や「SF」ではなく、ただただ「怪奇幻想」としか呼べない読み心地であると思う。それが異形コレクションの好きなところであり、この短編にももちろんサブタイトルにある通り、怪奇幻想のエッセンスがたっぷり詰まっている。作者自身による各作品の解説にもある通り、さまざまな技巧を凝らされた作品や、ちょっと笑えるもの、ホラー感強めのものなど、幅広い雰囲気の物語が収録されているので飽きずに読める。文体の凝った小説を読むと幸せになれる人にはおすすめ。私はとても幸せでした。
が「ナイス!」と言っています。
一乃
積読消化。めちゃめちゃリーダビリティが高くて一気に読んでしまった。あしや超常現象調査のコンビと、手伝ってくれる2人のおっさんのキャラクターがとてもよい。真相はともすればやや懐かしい感のあるネタにも関わらず、そこに至る過程やストーリーに古臭さがないので楽しめた。続きも出ているみたいなのでぜひ読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
一乃
積読消化。ホラーミステリの面白さは、事件の原因が超常現象なのか人間の仕業なのかなかなか分からないところだと思う。本作は中盤くらいでなんとなくどちらか予想できてしまうのだが、それでも真犯人の語る真相にはぞくっとさせられた。主人公が6歳とは思えない賢さなのだが、全力で真実を突き止めようとする姿は応援したくなる。それにしても、廻り家を実際にお化け屋敷にしたら怖いだろうな……
が「ナイス!」と言っています。
一乃
ネタバレ積読消化。序盤のひじりが夕実に心酔していくところや、田舎の夏のじっとりした雰囲気はよかったのだが、いじめの加害者や無能な教師たちがあまりに空っぽな舞台装置すぎて、いまいちひじりへの同情が湧きにくく感じた。夕実にまつわる真相はトンデモだし、うーん。文章もところどころちょっと違和感。全体的な雰囲気は嫌いじゃないんだけど、ちょっと消化不良。
が「ナイス!」と言っています。
一乃
ネタバレタイトルにある、本の登場人物たちが実際に現れるという不思議な図書館を舞台にした話は二篇。ほか一篇は別作品の外伝的な短編で、もう一篇は『裂かれた地図書』という禍々しい奇書をめぐる連作。この連作が予想外にかなりダークでグロテスクな幻想ホラーという感じで、ちょっとコズミックホラーっぽい雰囲気もあり、とても好みだった。
一乃
欧米のファンタジー(ロマンタジー)らしく結構明け透けな会話が繰り広げられるところがあるのと、主人公がものすごく勝気なので好き嫌いが分かれそう。個人的には今のところはまあまあ面白いので、下巻でどうなるか期待。 一点だけ納得がいかないのは、表紙のイラストが綺麗ではあるものの、上巻は主人公にしては幼すぎるし下巻は完全に別キャラなところ(ヒゲの生えた強面戦士キャラのはずなのに、どう見ても『妖精王子』という語感だけに引っ張られている気がする)。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/04/21(1750日経過)
記録初日
2021/04/24(1747日経過)
読んだ本
295冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
101003ページ(1日平均57ページ)
感想・レビュー
184件(投稿率62.4%)
本棚
0棚
性別
年齢
34歳
血液型
B型
外部サイト
自己紹介

本がないと生きていけない。好きなものを手当たり次第に読みますが、主にホラーや怪奇幻想、SFなんかを好んで読みます。常に大量の積読本を抱えている。

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