途中まで軽くてサクサク読んでたのが途中から引き込まれてしまった。どんな人も互いに一家言持っていて、みんな正しいけど、それぞれ言ってることは違う。面白いよね。でも、そういうの私は不安になるタイプ。

電車でたくさん広告が出ていてまた読みたくなって読んだ。最初に読んだ時よりずっとスッと頭に入る。好きなことの一歩を掴んだからだと思う。

サクサク読めて励まされた。

Amazonで何度も出てきて気になって読んだ。すごい感動した！一房の葡萄はあまりにも教育的なメッセージが鼻について一人で読んだら絶対好きになれなかったけど、みくのしんさんと読むと素直に受け取れる。人と分かち合うっていいなぁって思った。

若い若いと励まされながら、強烈な燃え尽き症候群に苛まれている。ちょうどライブイベントで気力体力も奪われ、まだ早いけど中年の危機を感じている。 本著で私の悩みは若すぎないことがわかった。今後どうしていくかの参考にしたい。

眠れない夜にAmazonで無料だったので読んでみた。イエベ配色が中心だったけど差し色の考え方など参考になった。

途中まで軽くてサクサク読んでたのが途中から引き込まれてしまった。どんな人も互いに一家言持っていて、みんな正しいけど、それぞれ言ってることは違う。面白いよね。でも、そういうの私は不安になるタイプ。

夫との関係まさにこれ。どうして私はこうなった？ 私はいつも不協和があるとき逃げるだけで話し合うことを経験していない。

ちょっと本格的すぎた。

ママのオシャレ漫画が面白く読んでみた。クローゼットきれいにして、憧れの自分を整理しようと思った！

大事な面接前に読んだ。すごく良かった。最強リーダーになることを恥ずかしがらずに正面から目指そうという気持ちになれた。それ以外にもセルフパペットが推奨されていたのが発見。私の中でセルフパペットは自分の恥ずべき特性と思っていたがそうでもないかもしれない。うまくコントロールしていこう。でも、うまくコントロールするためには自分にとってのなぜが必要。だからこそ自分の目指すリーダー像をちゃんと描こう。

面接の前に読んで役に立った。グローバル基準でのエリートになるという自分の夢に近づくためによい読書だった。

沖田✕華のパートナーとして名前が出てきていて、気になって読んでみた。絶対に自分で本を選ぶだけでは読むことがない感じの漫画だったので、読めて面白かった。子供の頃気になっていた花びら大回転というサービスがどういうものかようやくわかった。

自分の親は毒親というほどじゃない、、、というか、親の影響を最小化して成長できた自分を誇りに思っているので毒親とは呼びたくない。でも、お母さんからの愛情表現を思い出せないのとかは同じだ。

表紙でこれはいま私に必要そうと一目惚れ！なんか頑張りたいけど自己啓発本はおっくうだし、そこまで力を込めて頑張りたいわけじゃないんだよね。もっと平常心で自分らしく頑張りたい時にぴったりだった。そう、マイナスからゼロに持っていってくれるような。 紙の書籍買って机の上においておこうかな。

そう。ママっぽくなりたくない！って想ってたけど、いや良いよね。今の私を楽しもう。卒業記念高い買い物とか、ネイルとか自分を大事にすることも大事だね。と

マズローの本に鈴木大拙が目指すべき人物として取り上げられていて、興味が湧いて読んだ。禅や仏教というものがどうしても何でも諦めることを推奨しているように感じて好きになれていなかったが、この本を読んで違うのかもと思った。まだ、掴めてはいないが理解したいと思った。

野口聡一さんの本でマズローの5段階のピラミッドだけではなく、全てを満たした人の15の条件が紹介されていた。過去自分がパフォーマンスを発揮して充実していたときを思い返すとその条件にとても納得感があった。改めてそのようなゾーンに入る体験をしたいと思ってマズローについて読みたいとおもった。最後の経営や社会への発展議論についてはなかなか現実的ではないと思ったが個人の目指すあり方とその方法については納得感があった。特に成長を目指し続けるということはありたい姿だとおもった。また、ゾーンに入るのは副次的な効果で