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人鳥
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こどもに約束を守らせるのは大人の責任、という耳が痛い話について具体的に書かれていて参考になった。著者がゲーム好きとのことで説得力もあり。
0255文字
人鳥
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河合隼雄氏が読書案内をしつつ中年期の課題を解説。 いつの間にか自分の底にドロドロしたものが溜まっていることに気づく中年期。目標を設定してそれを達成する、を繰り返す強迫からそろそろ降りて、道草を楽しんでもいいよね、と思えてきた。 紹介されているなかで新しく読みたいなと思ったのは『異人たちとの夏』『道草』。読み直したくなったのは『砂の女』(ついでに『カンガルー・ノート』も)。
0255文字
人鳥
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源氏物語の女君でいうと女三の宮、と複数人から言われて気になっていたことを思い出して購入。外見は真逆だけれど、無粋で空気読めない感じ、生々しいものや執着されることへの嫌悪の強さは似ているかもね…と思った。
0255文字
人鳥
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多職種・多機関連携のなかで、ケアする人がきちんとケアされる(ときどき突っ込みも入れてもらえる)仕組みが大事よね…差し向かいの支援はリスク高いよね…と。
0255文字
人鳥
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支援される親の立場からの手記が色々な意味でインパクト大。 立場で見えるものが違うことをよく理解した上で、何を優先して誰にどのように関わっていくのが望ましいかを都度判断する必要がある。それは本当に目的に対して効果的か?を問いながら。 価値観のせめぎあいのなかで揺れること、苦悩することが多い現場だな、と改めて実感した。
0255文字
人鳥
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イルツラ的状況にいる自分を見つめ、この先を考えるために再読。以前よりも実感を伴って読むことができた。 セラピー(的なもの)がそれとして成り立つための土台としてのケア、について考えていきたい。 日常が丁寧に(見)守られていることによって(こそ)、変化の可能性に開かれる、ということ。変われるタイミングを逃さずに介入やコンサルをするために必要なものを、誰が、どうやって与えるのか、与え続けるのか。 ジェネラリストの専門性についてずっと考えてきたつもりだけれど、それは、ケアとセラピーの接点に働くものかもしれない。
0255文字

読んだ本
7

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/08/04(4989日経過)
記録初日
2021/02/06(1515日経過)
読んだ本
7冊(1日平均0.00冊)
読んだページ
1806ページ(1日平均1ページ)
感想・レビュー
6件(投稿率85.7%)
本棚
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性別
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